過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:01:41.09 ID:8jQBZWqW0
不死の薬(この子の読み込みの速さには舌を巻くわね。 もう少し成長していたら、私の下で働かせたいのだけれど……)
不死の薬(彼女が興味あるのは家事全般のことだけみたいだし、諦めた方がいいわね)
以下略
78
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:04:22.44 ID:8jQBZWqW0
もう少し別のことにも興味を持つのではないかと思っていたが、彼女は家事一筋らしい。
しかし彼女自身がそうしたいというのであれば、それに対してとやかく言うつもりは無い。
以下略
79
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:07:53.64 ID:8jQBZWqW0
咲夜「……先生」
冥土帰し「何だい?」
以下略
80
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:19:02.78 ID:8jQBZWqW0
咲夜「……先生」
冥土帰し「何だい?」
以下略
81
:
重複したorz
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:25:32.30 ID:8jQBZWqW0
咲夜「……怖いんです」
不死の薬「怖い?」
以下略
82
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:27:39.10 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「……一つ聞いてもいいかしら?」
咲夜「……何でしょうか?」
以下略
83
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:28:33.44 ID:8jQBZWqW0
以下略
84
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:29:31.93 ID:8jQBZWqW0
不死の薬(誰かに依存しないと生きていけない……か)
以下略
85
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:35:13.67 ID:8jQBZWqW0
不死の薬(彼女には私達に代わる『心の拠り所』が必要と言うことかしら?)
不死の薬(成長すれば何かに頼る必要はなくなるとは思うけど、現状では彼女を支える『何か』を用意する必要があるということね)
以下略
86
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:37:20.66 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「咲夜さん」
咲夜「はい」
以下略
87
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:38:37.91 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「大丈夫よ。 退院したら『はい、さよなら』ってわけじゃないし、
何か困ったことがあればいつでも相談に乗ってあげるわ」
冥土帰し「患者のアフターケアも大切な仕事の内だからね。 いつ来てもかまわないよ?」
以下略
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