過去ログ - マミ「チーズがとっても大好きな、大切な私のお友だち」
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53: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 15:38:11.64 ID:prEVTGnCo


『ガンバッテ』


以下略



54: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 15:39:54.35 ID:prEVTGnCo



『ミタキハラノ、ソト。マミト、イル』

以下略



55: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 15:45:23.60 ID:prEVTGnCo
〜☆


山登りをしてから一週間が過ぎた頃、初めてべべが風邪をひいた。

以下略



56: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 15:47:36.53 ID:prEVTGnCo


「早く、良くなってね……。また、電車に乗りましょう?」

『チーズ、チーズ』
以下略



57: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 15:59:01.85 ID:prEVTGnCo
〜☆


一週間経ってもべべの風邪は治らなかった。
治らなかっただけならまだしも、悪化の一途を辿るばかりだった。
以下略



58: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 16:01:46.96 ID:prEVTGnCo


「久しぶりだね、マミ。……さっそくだけど話があるんだ」


以下略



59: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 16:03:30.22 ID:prEVTGnCo
キュゥべえの言い草に、不安定だった頭の中のネジが数本一気に弛んだ気がした。
あなただって、地球上じゃ普通見かけるはずもない姿形してるじゃない。

何を偉そうなことを。

以下略



60: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 16:05:18.25 ID:prEVTGnCo


「魔法の扱いに人一倍長けたキミだ。まさかここまできて、わからないはずはない。
 自分の心の底からの声に目を背けて、わからないフリをしているんだろう?
 でもあくまでも強情に、そこまで受け入れようとしないのなら仕方ない。
以下略



61: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/22(水) 16:06:06.50 ID:prEVTGnCo





以下略



62: ◆2DegdJBwqI[sage]
2014/01/22(水) 16:07:22.29 ID:prEVTGnCo
今日はここまで
今回話畳み始めたせいでほのぼの感がない辛い
魔獣に関して独自解釈溢れてるけどお許しを

書いてる暇はないはずだけど現実逃避更新
以下略



63:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/22(水) 19:59:29.06 ID:fjrGXENNo
乙!

うわぁ!

うわぁ……


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