過去ログ - マミ「チーズがとっても大好きな、大切な私のお友だち」
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9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/05(日) 13:42:55.67 ID:cMV3Tqf9o

これは楽しみだ


10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 17:15:07.64 ID:sqbkMSvXo

べべとマミさんの生活って以外に面白そう


11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 19:41:03.25 ID:NfcZXIcg0
ほむら「…何ループ目かにしての新事実だわ hayabusa.2ch.net


12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 18:38:49.10 ID:Kcb12/zJo
たぶんメチャクチャ世話焼きまくったんだろうなマミさん


13: ◆2DegdJBwqI[sage]
2014/01/08(水) 12:10:17.68 ID:HEdAZvXGo
修正

>>2 九行目
×それどころか、私にとってかけがえのなく大切な一人の友だちと出会えていなければ、

以下略



14: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/08(水) 12:20:18.80 ID:HEdAZvXGo
〜☆


「そろそろ行きましょう、ベベ」

以下略



15: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/08(水) 12:27:56.61 ID:HEdAZvXGo
実のところ、可哀想というよりもひとりぼっちは寂しいという気持ちが、
冷徹な魔法少女としての判断を鈍らせていたのかもしれない。

人間ではない。魔法少女でもない。
べべの特殊な立ち位置は、私が拒絶するのに戸惑う絶妙の塩梅だった。
以下略



16: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/08(水) 12:31:37.61 ID:HEdAZvXGo
『!』


唐突にべべが、ビクンとその場で身体を強張らせてピタリと静止する。
これがどういう合図なのか、既に何度も経験してわかってはいるけど、
以下略



17: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/08(水) 12:36:44.53 ID:HEdAZvXGo
そしてそれ以上に不思議なのは、体中に何か高感度のセンサーでも積んであるのかというくらい、
街全体、広範囲にわたる異常をべべが即座に感知すること。

おかげで今までのパトロールの時間をかなり短縮できたりして、
自分の時間を持てているからかなり助かっている。
以下略



18: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/01/08(水) 12:40:19.10 ID:HEdAZvXGo
〜☆

夕食の時間。一日で一番べべが活発になる時間。
体の大きさと比べて、気持ちが良いくらいによく食べる。
ただあんな大きなニョロニョロを体内にしまっていることを考えると、むしろ小食なのかもしれない。
以下略



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