過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:57:32.55 ID:Bx+y7oU3o
「あ、あ、ぁ……ああっ……とうまぁ……なんか……へんなんだよぉ……」

インデックスの声が切なさを増していき、切れ切れになって味わった事のない感覚を訴える。

「イキそうなのか?」
以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:58:34.00 ID:Bx+y7oU3o
花開く前の蕾のような竿を軽く摘み、上下へ何度も扱く。
皺がほとんどない、つるつるとしたゆで卵のような感触の玉袋を撫でるようにくすぐる。
甘く高い喘ぎを吐き、インデックスは上条の指先に歌わされる。

そうしている上条がインデックスの顔をじっと見れば、何をされているのか
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:59:00.71 ID:Bx+y7oU3o
呼びかけ上条はキスをした。
長い銀髪を左手でかき上げ、小さな頭を上向かせて貪るように吸い付く。
舌を差し入れて、チョコ混じりのインデックスの唾液を舐め取っていく。
その間も右手は壊れ物を扱うようにそっと優しく、それでいて的確にインデックスを責め立てている。

以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:59:27.62 ID:Bx+y7oU3o
でも、だからこそ、インデックスもせがむように唇を寄せた。
上条と多少の差異はあったとしても、好きなのは変わりないからだ。
チョコを分けようとしたのも、どこかでそういう意識があったのかもしれない。

「はぁ、んぷっ、れろっ、ちゅぷっ……ぺちゃ、ちゅっ……」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:59:56.33 ID:Bx+y7oU3o
インデックスが終わりへ近づいているのが上条にはわかる。
手の中に簡単に収まる幼いモノがぴくんぴくんと脈動している。
そのままインデックスをイカせたくて、扱く指先は蕾の先を開かせるように円を描いた。

「あっ、ふぁあああっっ……!?」
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 02:00:25.81 ID:Bx+y7oU3o
「っちゅ……ふっ、はぁ、はぁっ……とうまぁ……おしっこでちゃったよぅ……」
「ふーぅ……違うよ。これは精液つって最高に気持よくなったら出るんだよ。気持ちよかっただろ?」
「そうなんだ……うん。とっても気持ちよかったんだよ……ありがとねとうま……」

イッたばかりの瞳は涙が溜まっていて、キラキラと輝いて見えた。
以下略



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 02:01:11.74 ID:Bx+y7oU3o
「俺も気持ちよくなりたいんだ」
「わぁ…………」

上条がジッパーを下ろしズボンを脱ぎ出すと、未熟なインデックスのものとは
比べ物にならない男らしい肉の竿が外界へ露出する。
以下略



39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 02:01:57.57 ID:Bx+y7oU3o
中断

一発一発大切にしていきたいと思います


40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 02:14:38.11 ID:sBhM7m6to

一発(直球)


41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 02:25:36.69 ID:Bx+y7oU3o
すみません 投稿のため一応あげときます


42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 06:10:24.01 ID:cAGhQdQG0

良いな、期待


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