過去ログ - P「雪歩の体に書初めする」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/01/16(木) 00:01:51.63 ID:ENitKeUy0
正の字かな?


6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:02:36.58 ID:yHW2ircv0

P「じゃあいくぞ・・」

雪歩「・・・・・はい」

以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:03:24.90 ID:yHW2ircv0
P「雪歩、ふひゃひゃはどうかと思うぞ」

雪歩「すみません、足の裏をくすぐられなんて久しぶりで耐性が・・」

P「まぁいいや。そうだな・・雪歩はどこに誰の名前を書きたいってのはないのか?」
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:04:57.67 ID:yHW2ircv0
P「よし、書き終わったぞ。どうする鏡で確認するか?」

雪歩「い、いえ全部終わってからにします・・」

P「そ、そうか・・じゃあ次は誰にする?」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:06:57.65 ID:yHW2ircv0
P「よ、よし終わったぞ」

雪歩「じゃあ次はお腹の真ん中あたりに千早ちゃんの名前を・・」

P「千早だな。それにしても雪歩、もしかして慣れてきた?」
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:08:27.41 ID:yHW2ircv0
雪歩「い、いいですよプロデューサー。指でやっちゃって・・・ください///」

P「雪歩・・・よくいった」

俺は人差し指にたっぷりと墨をつけ雪歩のお腹に触れる・・・
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:09:20.89 ID:yHW2ircv0


P「さて、残りは真、貴音、あずささん、美希・・・か」

雪歩「プロデューサー・・次はあずささんと美希ちゃんと貴音さん、三人同じ場所に書いてもらっていいですか?」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:09:51.92 ID:yHW2ircv0
雪歩「もういいですよ・・///」

P「そ、そうか」

・・振り向くとそこには真っ白な下着を着けた雪歩が立っていた・・
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:13:21.92 ID:yHW2ircv0
俺は雪歩のお尻の前に正座する・・そして右手の人差し指に墨をつけた・・

P「雪歩・・まずは尾てい骨あたりにあずささんと書くぞ、そして右のお尻に美希、左のお尻に貴音だ」

雪歩「お、お願いします・・//」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:15:10.92 ID:yHW2ircv0

雪歩「はぁっはぁっ///・・プ、プロデューサー・・終わりましたか?」

P「あぁ完璧だ」

以下略



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