過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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613:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:37:48.63 ID:NdtWMOH20

ねえ聞いた?俺の女だって。
めっちゃくちゃぞくぞくする台詞だよな……俺は別の意味で背筋がぞくぞくしたけど。
強力なシュラバーが展開されているから、防御態勢を取ろうとしても北上が手を放してくれないから耐えるしかないけど……このままじゃ大井の目の前でニャンニャンすることになるけどお前はいいのか?

以下略



614:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:39:50.33 ID:NdtWMOH20

大井の悲痛な声がそう懇願するが北上は止まらない。
次はスカートに手を掛けた。ブラじゃないのか……じらすじゃないか北上。
腕に力を込めると一気に膝まで落とす。ブラと同じ色のパンティーがまぶしい。柄は意外とシンプル。足を上げ、スカートを片足ずつ通し脱ぎ去っていく。

以下略



615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:41:41.49 ID:NdtWMOH20

そう言うと腕を完全にどけ、背中に回して胸を反らしてその綺麗な胸を強調する。
プルンと揺れたそれはピンクの頂をピンと膨らませその存在を主張していた。
負けじと俺のあそこもその存在を主張しようとズボンを押し上げる。
それに気づいた北上は少しばかり自信気にしていた顔を徐々に赤みを強くしていった。
以下略



616:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:42:51.36 ID:NdtWMOH20

大井「お願い……何でもするから、何でもするから……やめ」

北上「大井」

以下略



617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:44:21.03 ID:NdtWMOH20

息を整える北上だが、その緊張が解ける気配はない。
震える手で見づからの膣口に亀頭をあてがうと、腰を落として入れようとするが……


以下略



618:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:46:11.63 ID:NdtWMOH20

実際には十数分程度の出来事なのだが、大分時間が過ぎたように感じる。


「じゃあ入れるからな、力抜けよ」
以下略



619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:48:36.54 ID:NdtWMOH20

さっきよりは少しだけ腰を引き北上を見やるが、軽口を叩いてはいるものの余裕があるようには見えない。
額には汗が浮かび、たまって零れた涙は目尻に後を残していた。
その後も何度か挿入を繰り返すが、進行は芳しくない。
北上は思ったよりも痛みを感じるタイプらしいのか、少し進んでは引いて、また少し進んでは引いての繰り返しだった。
以下略



620:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:50:30.46 ID:NdtWMOH20

北上「いいよ……」

「ああ……くう!」

以下略



621:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:52:50.68 ID:NdtWMOH20

北上「んっ……ふぅ……ぁ……」


のしかかられた北上は艶やかな息を吐きながら俺の体を支えてくれる。
以下略



622:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:54:32.71 ID:NdtWMOH20

北上「もう……動いていいよ」


北上が優しげな瞳でそう言った。
以下略



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