過去ログ - 闇条「お前…ムカつくな」
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7: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:36:26.11 ID:oBQCjzsb0



『アレは一番の重要人物だ。万が一にもこちらが噛み付かれるようなことになってはならない』

以下略



8: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:37:06.00 ID:oBQCjzsb0





以下略



9: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:37:32.88 ID:oBQCjzsb0


有する能力のレベルで差別化されるこの学園都市において、強い能力とはそれだけで優秀とされる。

強い能力を持つ者はそれだけで尊敬され、学園都市における社会的地位も上になる。
以下略



10: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:38:07.13 ID:oBQCjzsb0




御坂(馬鹿な連中…)
以下略



11: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:38:35.68 ID:oBQCjzsb0
少女の目に、こちらを伺い、一瞬声をかけようとした通行人が不良に萎縮して走り去っていくのが映る。

きっと彼は、少女を助けようとしたのだろう。

でも、結局大勢の男達に敵わないと見て逃げ出した。
以下略



12: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:39:15.74 ID:oBQCjzsb0




上条「はぁ…」
以下略



13: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:40:07.42 ID:oBQCjzsb0


―――そう、もしもヒーローがいたなら。

―――ヒーローがいたなら、だれにでも手を差し伸べて皆を助けることができる。
以下略



14: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:40:34.73 ID:oBQCjzsb0



さらにいえば、少年は善意で動いたりしない。

以下略



15: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:41:47.83 ID:oBQCjzsb0



―――たいそうな能力じゃねぇか。

以下略



16: ◆HmDjqt09PA[saga]
2014/03/03(月) 00:42:18.87 ID:oBQCjzsb0





以下略



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