過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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257: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:30:29.76 ID:ojuF4sNr0


俺が頭を下げると、慌てて凛と神崎もそれに習う。
それを見て最初面食らっていた荒木さんだが、やがて苦笑すると、頭を上げるように言ってくる。

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258: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:31:43.76 ID:ojuF4sNr0



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259: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:32:36.69 ID:ojuF4sNr0



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260: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:33:28.58 ID:ojuF4sNr0



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261: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:34:27.48 ID:ojuF4sNr0



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262: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:36:08.14 ID:ojuF4sNr0



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263: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:38:26.58 ID:ojuF4sNr0


しかしその特別ゲストもまだ来ていない。いつものサイゼリヤには、未だ俺と神崎しかいなかった。

ちなみに凛は島村や美嘉と一緒にラジオ収録。後でちひろさんに録ってもらったの聴いとかないとな。
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264: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:40:42.08 ID:ojuF4sNr0


蘭子「いや、だから私の真名を…」

八幡「……?」
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265: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:42:39.40 ID:ojuF4sNr0


蘭子「あの……ありがとう」


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266: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:45:26.11 ID:ojuF4sNr0


しかし俺が聞くと、蘭子は慌てて誤摩化す。
なんだ、俺前にもなんかしたか? ……いや、前にも言ったがこんな奴一度会ったら絶対忘れない自信がある。それはない。

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267: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:50:54.68 ID:ojuF4sNr0


八幡「……ようやく来たな」

蘭子「え?」
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