過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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576:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 22:49:30.87 ID:vFCUIJvwo
大人はそうやって僕らを誑かすんだ


577:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/13(日) 00:54:15.61 ID:+xJEd9qmo
そろそろかなー


578: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:14:58.41 ID:0NkGZsnF0
本当に短いけど、火曜日だけ投下しますー。


579: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:17:55.27 ID:0NkGZsnF0



ー 火曜 tuesday ー

以下略



580: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:19:44.03 ID:0NkGZsnF0

今日はとある雑誌の写真撮影と取材の為、こうして俺が付き添いとして出向いている。
ぶっちゃけ、あまり必要性は感じられないんだがな。


以下略



581: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:21:29.99 ID:0NkGZsnF0


あーなんだそっちか。

思わずアイドルってスゲーと思ってしまった。いや分かって言ったけどね。
以下略



582: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:23:30.20 ID:0NkGZsnF0


みく「全く、少しはみくの事も考えてほしいにゃ!」プンプン!

八幡「……その割には、楽しそうに話すのな」
以下略



583: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:25:28.71 ID:0NkGZsnF0

探せば他にいくらでも変わりはいたと思うのだが、頼まれたからには引き受けるしかない。

そして前川だけでなく、今週一週間は毎日そんな感じ。なので、凛には出来るだけ一人でこなせるスケジュール組んだ。
伊達に場数をこなしてはいないからな。恐らく問題は無いだろう。
以下略



584: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:27:20.54 ID:0NkGZsnF0


八幡「俺を誰だと思ってんだよ。総武高校の“いないもの”とは俺の事だぞ? こんくらいは日常茶飯事だ」

みく「全然威張って言う事じゃないにゃ……」
以下略



585: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:28:46.59 ID:0NkGZsnF0


と、休憩時間が終わったのか、記者さんがこちらに呼びかけてくる。
この後は取材を兼ねたインタビューだ。

以下略



586: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:31:26.22 ID:0NkGZsnF0



「そこだけ忘れないでよね!」と言い残し、彼女は笑顔でスタッフの元へと走っていった。

以下略



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