過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/07/13(日) 01:19:44.03 ID:0NkGZsnF0
今日はとある雑誌の写真撮影と取材の為、こうして俺が付き添いとして出向いている。
ぶっちゃけ、あまり必要性は感じられないんだがな。
以下略
581
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:21:29.99 ID:0NkGZsnF0
あーなんだそっちか。
思わずアイドルってスゲーと思ってしまった。いや分かって言ったけどね。
以下略
582
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:23:30.20 ID:0NkGZsnF0
みく「全く、少しはみくの事も考えてほしいにゃ!」プンプン!
八幡「……その割には、楽しそうに話すのな」
以下略
583
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:25:28.71 ID:0NkGZsnF0
探せば他にいくらでも変わりはいたと思うのだが、頼まれたからには引き受けるしかない。
そして前川だけでなく、今週一週間は毎日そんな感じ。なので、凛には出来るだけ一人でこなせるスケジュール組んだ。
伊達に場数をこなしてはいないからな。恐らく問題は無いだろう。
以下略
584
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:27:20.54 ID:0NkGZsnF0
八幡「俺を誰だと思ってんだよ。総武高校の“いないもの”とは俺の事だぞ? こんくらいは日常茶飯事だ」
みく「全然威張って言う事じゃないにゃ……」
以下略
585
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:28:46.59 ID:0NkGZsnF0
と、休憩時間が終わったのか、記者さんがこちらに呼びかけてくる。
この後は取材を兼ねたインタビューだ。
以下略
586
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:31:26.22 ID:0NkGZsnF0
「そこだけ忘れないでよね!」と言い残し、彼女は笑顔でスタッフの元へと走っていった。
以下略
587
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:32:43.22 ID:0NkGZsnF0
次回は水曜! しばらくはこんな感じで進んでいきます。
588
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/07/13(日) 01:38:03.26 ID:3cLvDobDO
乙乙
589
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/07/13(日) 01:41:43.98 ID:QZv9koJyO
乙!優しい女の子は嫌い→苦手になってヒッキーも少しずつアイドルに変えられていく……
こんな感じということは短いのをちょこちょこやってく感じかな?
590
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/07/13(日) 02:14:40.33 ID:AMRIW/nco
こんな一週間を過ごしてたら
凛に勘ぐられそうだなw
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