過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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73: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:06:47.30 ID:a2K0r9HD0


悪く言ってしまえば、数打ちゃ当たる作戦だ。
だがそれだけに、売れる確率が高くなるのも事実。

以下略



74: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:07:54.09 ID:a2K0r9HD0


凛「? どうかした?」


以下略



75: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:08:59.02 ID:a2K0r9HD0


凛「それは、だって……プロデューサーなら、もういると思ったから」

八幡「……から?」
以下略



76: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:10:46.37 ID:a2K0r9HD0


八幡「一応、今入ってる仕事はこんなもんだな」

凛「やっぱり前に比べると、随分増えたね」
以下略



77: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:12:08.57 ID:a2K0r9HD0


他にも美嘉と一緒にファッション雑誌の表紙を飾ったり、楓さんの酒場放浪記に同行したり(勿論ソフトドリンクだが)と、色んな仕事をこの一ヶ月でこなしてきた。
凛も、既に立派なアイドルの一人と言っても良いだろう。

以下略



78: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:13:38.86 ID:a2K0r9HD0


八幡「正直、何が何やら」

凛「つまり、ライブに出れるって事で良いんですよね……?」
以下略



79: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:15:36.64 ID:a2K0r9HD0


十時愛梨。

俺の知る限りでは、彼女がデレプロ1有名なアイドルと言っても過言ではないだろう。
以下略



80: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:17:18.16 ID:a2K0r9HD0



よし。一旦落ち着こうか。

以下略



81: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:19:01.38 ID:a2K0r9HD0



その少女は、闇のように黒かった。

以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/13(日) 03:20:00.78 ID:HRKail+ro
なんだ、材木座か…


83: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/13(日) 03:20:18.82 ID:a2K0r9HD0



決まったとばかりにニヒルな笑いを浮かべていた彼女。

以下略



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