過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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816: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:30:09.63 ID:xOOKUcQI0

しばらくそんなやり取りは続いたが、由比ヶ浜の「だから、彩ちゃん男の子だし!」という一言でその場は落ち着いた。
そして、材木座が終始空気だった。だから、何で来たんだよお前。


以下略



817: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:31:29.08 ID:xOOKUcQI0

雪ノ下「人生ゲーム……それはつまり、生涯をかけて勝負する、という事で良いのかしら?」

由比ヶ浜「だから、そういうゲームじゃないから!」

以下略



818: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:33:03.27 ID:xOOKUcQI0


戸塚と組める可能性があると安堵した途端のこれだ。

え、つまり俺と凛は強制的にコンビって事?
以下略



819: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:34:28.20 ID:xOOKUcQI0

奈緒「お、雪乃か。よろしくな」

雪ノ下「ええ。私がプロデューサーになったからには、あなたを必ずトップアイドルしてみせるわ」

以下略



820: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:38:00.36 ID:xOOKUcQI0

その後はダラダラと人生ゲームを楽しんだ……と思う。……楽しめたのか…?
まぁ所詮は人生ゲーム。小町が細工を施したからといって大きくは変わらない。

以下、プレイ中から抜粋。
以下略



821: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:39:26.72 ID:xOOKUcQI0

加蓮「1、2、3……『ライブを行い大成功。100,000円稼ぐ』だって! やったね!」

材木座「お、おう。これくらい、加蓮嬢の力にかかれば雑作もない事よ」

以下略



822: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:41:07.68 ID:xOOKUcQI0


小町「ほら、お兄ちゃん送っていかなきゃ」

八幡「……まぁ、しょうがないか」
以下略



823: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:42:45.44 ID:xOOKUcQI0

道中、特に会話も無く歩いていく。
こうしていると、いつぞやの帰り道を思い出す。

あの時も、雪ノ下と由比ヶ浜に見送られて帰ったっけな。
以下略



824: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:43:58.57 ID:xOOKUcQI0



凛「ううん。なんでもない」

以下略



825: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:45:24.79 ID:xOOKUcQI0



八幡「……そう、だな」

以下略



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