過去ログ - エルフ「私の前に道はない 私の後ろに道は出来る」
1- 20
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/25(日) 05:00:59.83 ID:MIFZpw7S0


エルフ「あ、足が動いた?」

男「あ、ああ…何だ、知らないのか?てっきり俺は…」
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/25(日) 05:45:08.06 ID:iNj26n580

そこから長いこと逡巡したようだったが
やがて決心したように口を開いた。

エルフ「…か、感謝もかねて、だな……いい方法があると、思うのだが」
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/25(日) 07:23:42.35 ID:iAzTgPEiO
いつの間にかラブコメになっていたでござる
おつん


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/25(日) 10:38:49.28 ID:7hL8I8r10


かくして、男は上手いこと金曜日からの仕事の先を確保することに成功したのだった。

それが実に水曜の昼、あと二日ないのであった。
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/25(日) 17:28:20.08 ID:1p5dyroe0

まさかそこにエルフの金髪少女を連れていくわけにもいかないので、彼女は留守番ということになったのだった。


二人にとっては暫くの別れになろうはずなのだが
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/25(日) 17:40:00.88 ID:4rLb9F+5o
続編来てたのか エルフ可愛い


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/25(日) 19:08:08.10 ID:dgIn7kcP0

船長「よお、よろしくなあ軍人さんよ、しっかり頼むぞ」

男「はっ!こちらこそ、よろしくお願いします」

以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/25(日) 23:42:48.81 ID:dgIn7kcP0


片やエルフの少女はというと、船を陰からこっそり見送ったあとで

家に戻ってゆったりと布団に横になった。
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/26(月) 03:03:10.51 ID:Zc6RhBsU0

男「航海に出てから、はや三日あまり…ようやくこの仕事にも慣れてきたなぁ…」


エルフ「うんうん、みたいだな、感心感心」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/26(月) 03:40:48.65 ID:4+TSGRC/0

して、大正時代とは。

教育普及、青春謳歌、そして発展過度期。

以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/26(月) 03:41:14.44 ID:4+TSGRC/0

して、大正時代とは。

教育普及、青春謳歌、そして発展過度期。

以下略



251Res/199.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice