過去ログ - 姫「私が姫になった理由は勇者のことが好きだからだ!文句あるのか!?」
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2014/05/31(土) 21:25:20.45 ID:lSIrsjNpo
駐在所
兵長「勇者殿! このような僻地にまで足を運んでいただき申し訳ありません!!」
勇者「で?」ホジホジ
以下略
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2014/05/31(土) 21:35:33.25 ID:lSIrsjNpo
国境の砦
勇者「ここかぁ……」
警備兵「何者だ!!」
以下略
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2014/05/31(土) 21:45:47.63 ID:lSIrsjNpo
警備兵「な!? 勇者殿!! おやめください!! ここはいくら勇者殿でも通せません!!!」グイッ
勇者「押し通る!! どけぇ!!!」
警備兵「おい!! 勇者殿をとめろー!!!」
以下略
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2014/05/31(土) 21:51:12.75 ID:lSIrsjNpo
砦内
憲兵「……なるほど」
勇者「届けてくれますか?」
以下略
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2014/05/31(土) 21:57:35.45 ID:lSIrsjNpo
城下町 教会
姫「……」
少女「どうしたの?」
以下略
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2014/05/31(土) 22:42:09.16 ID:lSIrsjNpo
少年「でも、年上との恋はすぐに終わるって聞いたことあるぞ?」
姫「え?」
少女「そんなことないよ。愛し合っていればどんなことでも乗り越えられるって」
以下略
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2014/05/31(土) 22:54:07.48 ID:lSIrsjNpo
夜 城内 通路
姫「……」キョロキョロ
教師「ハーイ。プリンセス?」
以下略
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2014/05/31(土) 23:00:39.55 ID:lSIrsjNpo
姫「お前、なんのつもりだ!!」
教師「ゴメンナサイ。ちょっとした好奇心デスよ。違うなら違うでイイデスから」
姫「……違うぞ」
以下略
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2014/05/31(土) 23:09:05.75 ID:lSIrsjNpo
教師「なら、クビにするように進言しなさい」
戦士「この状況でそんなことしたら、あんたの推理が正しいって認めちゃうことになるでしょ。そんなの嫌よ」
教師「へぇ。だったらこのまま私が探りを入れてもいいわけですね?」
以下略
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(SSL)
[sage]
2014/05/31(土) 23:10:33.76 ID:yijSCBR00
最期のセリフだけドスきいてそう...
119
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[saga]
2014/05/31(土) 23:14:48.29 ID:lSIrsjNpo
中庭
狼「クゥーン」
姫「うぅっ……くっ……」
以下略
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