過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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596:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:28:51.70 ID:2jPBwEpe0

なんて理屈を上げてみたが、本当の狙いは、文章を書く練習だったりする。

要点のみをわかりやすく説明するっていうのは、案外難しい。

以下略



597:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:29:29.96 ID:2jPBwEpe0



八幡「だからな、小テストで書かす文章量と、これは出題傾向でもあるんだけど、

以下略



598:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:29:57.72 ID:2jPBwEpe0

始まって間もないのにどこか眠そうな生徒達の横顔も、

やる気だけは空回りしている由比ヶ浜も、

以下略



599:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:30:24.64 ID:2jPBwEpe0


由比ヶ浜なんかは、毎回俺に質問してくるんだから、ちょっとは自分一人でやれよと

言いたくなる事もあるが。
以下略



600:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:30:54.83 ID:2jPBwEpe0

橘教授も、生徒一人に時間をかける余裕なんてないんだしと、心に嘘をつきながら

通話開始ボタンを押した。

以下略



601:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:31:27.68 ID:2jPBwEpe0

八幡「ちょっと待て。前半部分はいいんだけど、後半部分はサラっという内容じゃないだろ」

昴「とりあえず、伝言伝えるよ」

以下略



602:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:32:00.05 ID:2jPBwEpe0

八幡「ああ、もう電車がくるけど、・・・いつこいって?」

昴「いつでもいいって言ってたけど、来週も授業あるんだから、早めに行っておいた方が

以下略



603:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:33:22.29 ID:2jPBwEpe0


マナーモードにしてあった携帯は、ビルから出る直前に解除したのだが、

ひきりなしに鳴り響くメール着信音に、再びマナーモードにしていた。
以下略



604:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/15(木) 17:33:54.97 ID:2jPBwEpe0


第34章 あとがき


以下略



605:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 19:50:47.32 ID:lGuNGu1Fo
今回も面白かった


606:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 20:27:35.42 ID:rvPD6r+Go
乙です


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