過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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612:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:29:50.69 ID:rAodTcpR0


八幡「いや、陽乃さんがそういうんなら、本当の事なんでしょう?

   だったら雪乃に聞くまでもないですよ」
以下略



613:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:30:22.53 ID:rAodTcpR0


陽乃さんの求めるものがちょっと意外すぎて、批難っぽい声をあげてしまったものだから、

陽乃さんはすかさず俺に食いついてきてしまう。
以下略



614:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:30:55.75 ID:rAodTcpR0

八幡「俺は適当なことなんて一言も言ってないぞ」

雪乃「たった今言ったばかりじゃない。どうなんでしょうね?って」

以下略



615:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:31:33.62 ID:rAodTcpR0

八幡「どんな家族であっても、なんかしらの問題を抱えているからですよ。

   うちだって父親が小町ばかり溺愛して、息子の方にお金をかけてくれないとか、

以下略



616:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:32:02.24 ID:rAodTcpR0

高校時代の雪乃の場合、ツンはツンだけど、そのツンの破壊力がでかすぎて、

殲滅兵器だったからなぁ。

以下略



617:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:32:33.07 ID:rAodTcpR0

いくつかの意味にとれる言葉を使って、責任をうまく回避していて、

なんだが政治家が使う口述技法と重なってしまう。

以下略



618:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:33:04.75 ID:rAodTcpR0


八幡「え? 本当に作ってくれたんですか?」

陽乃「もちろんよ。先日デートに行った時、デパ地下でお惣菜を見ていたときに
以下略



619:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/01/22(木) 17:33:33.88 ID:rAodTcpR0


第35章 あとがき


以下略



620:名無しNIPPER[sage]
2015/01/22(木) 17:57:19.44 ID:+1gMhEG/o
乙です


621:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
2015/01/22(木) 17:58:15.59 ID:uRWZcbFN0



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