過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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726:名無しNIPPER[sage]
2015/03/05(木) 19:28:54.13 ID:6DKuh+xBo
乙、今日も面白かった


727:名無しNIPPER[sage]
2015/03/05(木) 19:36:14.22 ID:WSHMAka7o
ドロドロな展開は俺得ですぜ
ふひひひひ


728:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:29:14.51 ID:GjFUVEDS0

第42章



以下略



729:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:30:00.75 ID:GjFUVEDS0

俺が忘れた事にしたばっかりなのに頭の上から声をかけてきたのは、

席を離れていた弥生だった。

以下略



730:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:30:35.69 ID:GjFUVEDS0


八幡「いや、俺の解答しかみせてくれなかったな。

   そもそも他人の答案用紙は見せてくれないだろ」
以下略



731:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:31:01.70 ID:GjFUVEDS0

八幡「別に疑ってるなんて言ってないだろ。

   そもそもお前が聞いてきたんじゃないか」

以下略



732:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:32:09.46 ID:GjFUVEDS0
由比ヶ浜の視線を改めて辿っていくと、

俺が普段使っている通学用の鞄とは違うバッグに向けられていた。

そのバッグは、通学の為の用途とは違い、底の部分が広めに作られており、
以下略



733:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:32:48.94 ID:GjFUVEDS0

結衣「だけどぉ・・・」



以下略



734:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:33:17.55 ID:GjFUVEDS0


昴「いや、比企谷のアイディアはいいと思うんだ。

  でも、うちの家族は僕と同じように料理が苦手で、
以下略



735:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:33:46.14 ID:GjFUVEDS0

しかし、由比ヶ浜が説明する前に弥生自身が説明をしてくれた。



以下略



736:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:34:18.51 ID:GjFUVEDS0



八幡「サークルなんて面倒だから俺は絶対にやりたくない。

以下略



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