過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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730:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:30:35.69 ID:GjFUVEDS0


八幡「いや、俺の解答しかみせてくれなかったな。

   そもそも他人の答案用紙は見せてくれないだろ」
以下略



731:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:31:01.70 ID:GjFUVEDS0

八幡「別に疑ってるなんて言ってないだろ。

   そもそもお前が聞いてきたんじゃないか」

以下略



732:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:32:09.46 ID:GjFUVEDS0
由比ヶ浜の視線を改めて辿っていくと、

俺が普段使っている通学用の鞄とは違うバッグに向けられていた。

そのバッグは、通学の為の用途とは違い、底の部分が広めに作られており、
以下略



733:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:32:48.94 ID:GjFUVEDS0

結衣「だけどぉ・・・」



以下略



734:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:33:17.55 ID:GjFUVEDS0


昴「いや、比企谷のアイディアはいいと思うんだ。

  でも、うちの家族は僕と同じように料理が苦手で、
以下略



735:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:33:46.14 ID:GjFUVEDS0

しかし、由比ヶ浜が説明する前に弥生自身が説明をしてくれた。



以下略



736:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:34:18.51 ID:GjFUVEDS0



八幡「サークルなんて面倒だから俺は絶対にやりたくない。

以下略



737:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:34:52.62 ID:GjFUVEDS0


昴「過去レポ自体はあると思うよ。あると思うけど、4月みたいに、同一レポートに対して

  複数の過去レポは手に入りにくくなるとおもうんだ」
以下略



738:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/12(木) 17:35:18.58 ID:GjFUVEDS0


第42章 あとがき


以下略



739:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
2015/03/12(木) 17:42:19.06 ID:CwhprBZ80
教授との遣り取りを期待してたんだがダイジェストすら無かったか



740:名無しNIPPER[sage]
2015/03/12(木) 17:59:54.77 ID:Ar8SzR0ao
乙です


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