過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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839:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:38:30.31 ID:X2mOQ2ue0

第47章 あとがき



以下略



840:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 17:59:55.88 ID:xFzaDKkAO



841:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 18:54:11.22 ID:H4lVukjco
ガハマさんェ…


842:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 19:47:43.45 ID:TuCV3uLGO
乙です


843:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 23:12:28.11 ID:mU7ZjPh0O



844:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:29:36.23 ID:K1/j9s740

第48章 



以下略



845:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:31:41.67 ID:K1/j9s740
昴「比企谷・・・」


これは俺自身への宣戦布告みたいなものだ。

以下略



846:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:32:40.52 ID:K1/j9s740

昴「比企谷もああいってくれているし、それでいいんじゃないかな?」

夕「そうね・・・、ごめんなさい。今はその言葉に甘えさせてもらうわ」

以下略



847:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:33:17.12 ID:K1/j9s740

でも、実際には雪乃ではなく夕さんを心配そうに見つめているだけで、

雪乃の事は意識はしていても、フォローする余裕がないようであった。

以下略



848:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:33:56.44 ID:K1/j9s740


俺は凍りついた雰囲気にさらなる災厄が降り注がないようにと、恐る恐る提案してみる。

すると、さすが昴といったところか。
以下略



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