過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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92:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/13(金) 19:42:25.40 ID:C1FlZCf10

【悲報?】


第3章から第5章までの続きモノの予定が、第5章を書き終えてみたら
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/13(金) 23:07:23.32 ID:qq2sy5+Io
次作はラノベの新人賞に応募してみてもいいんじゃないの?


94:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/14(土) 01:19:58.02 ID:6YeU34Jw0

そんなこと言ってくださると、頑張ってもっと書いちゃいますよ




95:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:02:32.08 ID:62wq7byL0



第4章

以下略



96:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:03:43.48 ID:62wq7byL0


しかし、昼食の前にお小言なんか聞いてしまうと、味がまずくなるし、

言う方の俺も気まずい。
以下略



97:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:04:32.94 ID:62wq7byL0


しかも、材料費も考えれば学食からしても使いやすいメニューなんだろう。

一つ注文があるとすれば、脂っ毛が少ない胸肉ではなく、
以下略



98:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:04:58.81 ID:62wq7byL0


八幡「まあ、なんだ。今度食べさせてくれよ。上達したんだろ?」

由比ヶ浜「うん!」
以下略



99:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:05:37.82 ID:62wq7byL0





以下略



100:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:06:26.85 ID:62wq7byL0


由比ヶ浜「ん?」


以下略



101:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:07:11.81 ID:62wq7byL0


箸を置き、胸のあたりで両手を合わせてもじもじしていたが、

俺の返事を聞くと、まっすぐ俺を見て要件を伝えてくる。
以下略



102:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/19(木) 18:07:55.25 ID:62wq7byL0


八幡「そんなこと言ったか?」


以下略



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