過去ログ - 私「その腕が大好きだっ!」少女「気持ち悪い!」
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7
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◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:10:29.97 ID:IzFhDf8P0
確かに、綺麗だ。
お世辞や社交辞令なしに、きっと十人が見て十人が同じ感想を抱くことだろう、
以下略
8
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:14:37.54 ID:IzFhDf8P0
「――んで?どーするの?行動に移すのかい?」
以下略
9
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:15:16.59 ID:IzFhDf8P0
02―私―
佐々木少女の右腕に一目惚れしてから(一度足りとて見ていないが)一週間が過ぎていた。
以下略
10
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:16:10.16 ID:IzFhDf8P0
無愛想なりにムッとした表情で、
「……貴方、誰?」
以下略
11
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/05/30(金) 18:16:36.36 ID:/HWqmJTEo
いいね
12
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:16:49.98 ID:IzFhDf8P0
あ、これじゃナンパしに来たって言ってるのと同じじゃないだろうか。
まあ半分正解だけれど、どうにか彼女に私は軟派ではなく硬派だということを伝えなければ、
以下略
13
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:17:51.06 ID:IzFhDf8P0
うむむ、収穫はあっただろうか、
彼女のハスキーボイスが更に私の心を揺さぶった事以外になかったかもしれない。
以下略
14
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:18:56.00 ID:IzFhDf8P0
03―彼女―
一体何だったのだろうか、あの男は、
以下略
15
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:19:48.90 ID:IzFhDf8P0
くぅ、と寒気の走る可愛らしい音が鳴る、
まだ二時限目だというのにお腹の臓器が肉野菜果実を欲していた、
以下略
16
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:20:42.04 ID:IzFhDf8P0
私がこういう風に、麺類を好んで食べるようになったのはいつからだったか、
この腕になってしまって、そして試行錯誤の末にやっぱり麺類が楽だと知った時の、
以下略
17
:
◆bZ4I4TB4eY
[saga]
2014/05/30(金) 18:21:07.47 ID:IzFhDf8P0
どうし、ようかな。
今もぼぅっと考えている最中だった。
以下略
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