2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 23:06:28.86 ID:e5IvpnBoo
幸子「ヒィ!」
みく「きゃっ、どうしたの!」
幸子「今! 布団が!」
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2014/06/20(金) 23:07:16.11 ID:e5IvpnBoo
裕子「あっ! なんですかそのお菓子とかジュースとかは! なにかするんですか!」
桃華「Pちゃまが……」
裕子「おっと言わないでください。当てますから! むむむ……」
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2014/06/20(金) 23:07:43.41 ID:e5IvpnBoo
幸子「ヒィ!」
みく「幸子チャン、手握る?」
幸子「かかかかかかかカワイイボクが」
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2014/06/20(金) 23:08:10.13 ID:e5IvpnBoo
P「話を一つ。とある一人暮らしの独身惰性の話。
その男性は非常に多忙で家では睡眠を取るぐらいしかしていなかった。
そんな忙殺されるような生活を送っていたある日、一日だけ休暇を取る事が出来た。とは
言っても仕事漬けの日々だったため休日に何をしていいものかわからず仕方なく仕舞っ
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2014/06/20(金) 23:08:39.17 ID:e5IvpnBoo
幸子「」
桃華「け、結構怖いですわね」
裕子「テレポートがあればベッドの下に行かずに済んだものの……」
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2014/06/20(金) 23:09:18.24 ID:e5IvpnBoo
P「話を一つ。心霊スポットのトンネルの話。
ある夏のこと。大学生の青年が仲間達と夏の計画を立てていた。旅行。花火。海。山。
候補は色々あるがなかなか決まらず、計画は難航していた。そのとき、仲間の一人がこう言った。
「肝試しってどうだ?」
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2014/06/20(金) 23:09:48.60 ID:e5IvpnBoo
幸子「」
裕子「さいきっく……ですか」
みく「深刻そうな顔で何言ってるにゃ」
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2014/06/20(金) 23:10:33.39 ID:e5IvpnBoo
P「怪談は怖くないと意味ないのだが……仕方ない。
話を一つ。アメリカの都市伝説の話。
時は遡ること1931年のこと。
当時、敵機を発見するために用いられていたレーダーは「船体が発する、磁気に反応する」
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2014/06/20(金) 23:11:22.84 ID:e5IvpnBoo
裕子「これはテレポートですねぇ……」
幸子「まぁ確かにサイキックですけど……」
みく「失敗してるにゃ」
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2014/06/20(金) 23:11:49.22 ID:e5IvpnBoo
P「でも怪談っぽくないからダメだな。もっと怖いのにしよう。
話を一つ。山のペンションでの話。
ある山に友人達と旅行しにいった男性がいた。予約した宿は山の中にあるペンション型の宿泊施設で
水道ガス電気は通ってるが、食事などは自炊するというものだった。しかしいざ受付に行ってみると
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 23:12:15.23 ID:e5IvpnBoo
「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」
「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」
「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」
「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」
「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」「開けて」
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