過去ログ - 上条・士道「「とある緋弾のソードアート・ライブ」」キリト・キンジ「「その1」」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/26(土) 00:26:01.96 ID:q6eMmUBz0
このキリトってゲームの中の強さ設定なの?
現実のキリトだと何の役にも立たないぞ




43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/26(土) 11:26:53.94 ID:5X761ZaBO
アリアは学園都市と渡りあえるのだろうか
量産型パワードスーツにすら苦戦しそうだがな

その他得体の知れない兵器郡がてんこ盛り


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/26(土) 17:37:48.79 ID:daNHtofVO
生物兵器って新訳7のゴキブリ軍団か。


45: ◆3LA52.EM5g[saga]
2014/07/27(日) 22:08:23.61 ID:AxlDLkZy0
では投下します。


46: ◆3LA52.EM5g[saga]
2014/07/27(日) 22:09:17.53 ID:AxlDLkZy0
レキ「………!」

キンジ「……まさか」

 物騒な言葉に思わず絶句する2人。
以下略



47: ◆3LA52.EM5g[saga]
2014/07/27(日) 22:10:30.99 ID:AxlDLkZy0
 学園都市に施設を持つには土地を借りるためや何やらで都市側に払う莫大な費用がかかるらしいし、その割りには学園都市で販売できるわけでもなく、完成した製品を運び出すだけでもこれまた費用がかかる。明らかにメリットとデメリットが釣り合わない。
 キンジは知らないが現に学園都市と協力関係にある企業や都市は、そう言ったことを理由に学園都市内に研究施設を作ることは殆どない。あるとしても学園都市の技術をいち早く大元に伝えるための小規模な研究施設くらいだ。

 だが、殆ど陸の孤島と化している街のセキュリティーで人目を避け、その維持にかかる莫大なコストを度外視できるレベルの製品を作っている、そう考えればこの研究施設に意義が見出すことができる。

以下略



48: ◆3LA52.EM5g[saga]
2014/07/27(日) 22:11:25.70 ID:AxlDLkZy0
アスナ「あれキリトくん風邪?」

キリト「いや……そもそもダイブしてるんだから風邪は関係ないと思うけど……」

アスナ「大分寒くなってきたから、気をつけなきゃ。キリトくん、免疫なさそうだから」
以下略



49: ◆3LA52.EM5g[saga]
2014/07/27(日) 22:12:20.42 ID:AxlDLkZy0
──11月1日。ダイシー・カフェ。

「「「「カンパーイ!!」」」」

 複数のジョッキの音が貸し切りのダイシー・カフェに鳴り響く。
以下略



50: ◆3LA52.EM5g[saga]
2014/07/27(日) 22:17:33.48 ID:AxlDLkZy0


まずは「交わり」。

──奇妙な運命に駆り出された4人の主人公
以下略



51: ◆3LA52.EM5g[saga]
2014/07/27(日) 22:21:22.57 ID:AxlDLkZy0


 ──その場所は、空の上、地上の山脈すら小さく見えるほどに高い場所だった。
 彼らは知らない。その場所がかつて『ベツレヘムの星』という、巨大な空中移動要塞の中央、白のような『本体』が鎮座していた場所のだということを。
 「右方のフィアンマ」という人物の『救済』が、『幻想殺し』によって壊された場所だということを。
以下略



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