過去ログ - 提督「この青い海で」
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32: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/26(土) 16:07:56.76 ID:dX/gr1H60
短いけどここまで。
うちの鎮守府の初期艦は電でしたので表立たせてみました。
このイナヅマ=サンはもう1人の人格を飼っていたりいなかったりしています。
しかし本人は「中の人などいないのです!」●ワ● と否定している様子。

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/26(土) 16:58:15.86 ID:M6eIP7PSO



34: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:25:34.07 ID:k1ViwbC00
早いけど再開。さっさと続きを書かなきゃ・・・


35: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:29:17.62 ID:k1ViwbC00





以下略



36: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:35:41.56 ID:k1ViwbC00




武蔵に連れられた場所は『甘味所間宮』という所であり、落ち着いた洋風の内装でありながら人で溢れかえっている場所であった。
以下略



37: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:37:15.63 ID:k1ViwbC00




その後大和は必要書類の記述・確認に追われたが夕食時間が終わるころには全て片づけていた。また食堂は『事故』から復旧されており人で溢れかえっていた。
以下略



38: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:44:20.13 ID:k1ViwbC00




翌日朝食の後執務室に来るよう呼び出された大和は必要書類を持って執務室の扉の前に立っていた。
以下略



39: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:46:25.18 ID:k1ViwbC00




提督「まぁ驚くとは思うけれども昨日夕張にチューニングしてもらった艤装あるでしょ?あれ装着した時点で君の肉体の老化・成長スピードって普通の人の10分の1以下になったんだよね。しかも艤装装着時は完全にストップするおまけつき」
以下略



40: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:53:13.87 ID:k1ViwbC00




22時15分。消灯時間1時間近く前だが寮の電源は全て落ちているが誰も起きている者はいないので何の問題もない。
以下略



41: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 21:57:34.30 ID:k1ViwbC00




提督「それでだ。どうしてこうなったと思い発注書を読み返してみたんだが俺がそんなものを発注した記録が一切ない。そもそも『美味しい清涼飲料水』なんて怪しいものを発注すること自体ありえんしな」
以下略



42: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/07/27(日) 22:03:10.09 ID:k1ViwbC00
短いけどここまで。一応これが前章に当たる部分です。
投稿すると以外にストックが早く消えていく・・・これ書くのに3日かかったのに・・・
というわけで次の投稿は72時間以内になりそうです。

次の章に当たる部分は大和&武蔵の鎮守府メンバー紹介と大和の練度を上げるお話になる予定です。
以下略



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