過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 02:54:14.95 ID:QKnXaulJ0
八幡「ずっとそうやって生きてきて、人を信じるのも嫌になって、人を好きになるのも……怖くなっていった」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 02:55:51.53 ID:QKnXaulJ0
八幡「……本当に、絶望する思いだったんだろうな。辛くて苦しくて、後悔が募るばっかりだった」
凛「…………」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 02:57:17.18 ID:QKnXaulJ0
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 02:59:51.37 ID:QKnXaulJ0
凛は、何も言わなかった。
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 03:01:24.02 ID:QKnXaulJ0
凛「……私は、プロデューサーと約束したから。トップアイドルを目指すって」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 03:02:42.66 ID:QKnXaulJ0
やがて、ステージへと繋がる会場入り口からコールが聞こえてくる。
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 03:03:59.65 ID:QKnXaulJ0
凛「……歌、聴いてってね」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 03:06:48.48 ID:QKnXaulJ0
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 03:08:23.96 ID:QKnXaulJ0
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/11(月) 03:09:29.69 ID:QKnXaulJ0
彼女たちが、人々に希望を与え、輝きを見せる存在だと。
そう信じて、疑わない。
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 03:11:27.95 ID:QKnXaulJ0
学校への道を、一人歩く。
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