過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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785: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:26:21.12 ID:KkjBZhkB0


一色「え。打ち合わせって事はあれですか。葉山先輩も来るんですかそれ」

八幡「そりゃな」
以下略



786: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:28:01.91 ID:KkjBZhkB0


と、俺がどう一色を説得しようかと考えていた時だった。
視界の隅に、一人の影を捉える。あの特徴的な太眉とお団子は……

以下略



787: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:29:25.11 ID:KkjBZhkB0


奈緒「思い出すなー。アタシらの時も大変だったよな」

八幡「まぁ、大変だったのはライブ以前の問題だったけどな」
以下略



788: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:30:49.08 ID:KkjBZhkB0


一色「え! わたしも行って良いんですか!」

八幡「ああ。構わん。だから早く行くぞ」
以下略



789: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:34:09.98 ID:KkjBZhkB0



× × ×

以下略



790: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:34:57.36 ID:KkjBZhkB0


一色「いやだって、総武高のライブだから奈緒先輩にサプライズゲストで歌って貰おうってこの間企画会議で言ってたじゃないですか」

八幡「ああ。サプライズだな。本人にも」
以下略



791: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:36:06.02 ID:KkjBZhkB0





以下略



792: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:37:31.34 ID:KkjBZhkB0


いろは「はい。なんでも前の仕事が長引いてしまったらしくて……」

葉山「どれくらい遅れるんだ?」
以下略



793: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:39:51.18 ID:KkjBZhkB0


秘技・他力本願の術。
いや、俺も言った手前何も思いつかないんだよね。マジどうすっか。

以下略



794: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:41:18.40 ID:KkjBZhkB0



八幡「…………」

以下略



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