過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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876:名無しNIPPER[sage]
2015/05/11(月) 00:20:27.91 ID:FhZfA7ikO
待っていたぞ柱間ァァー!


877: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:25:31.04 ID:BguSUa0P0
お前は後!

今回はpixivにも同時投下という初の試み。これで別人と疑われる事も無かろう。いや誰も疑ってないだろうけど。
小ネタのアイディアありがとうございましたーもしかすれば何個か拾うかも。


878:名無しNIPPER[sage]
2015/05/11(月) 00:29:44.58 ID:6EjcJOHs0
パンツ脱いだ


879: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:31:25.73 ID:BguSUa0P0

ある日の風景 その8



以下略



880: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:33:28.79 ID:BguSUa0P0

八幡「…………」 そわそわ



以下略



881: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:35:35.85 ID:BguSUa0P0

八幡「やべぇな……一発殴られるくらいは覚悟しといた方がいいか」



以下略



882: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:36:42.27 ID:BguSUa0P0

すり寄るように身体をくっつけて来るハナコに、悪い気はしないながらも不思議に思う。
そういや由比ヶ浜から一時期預かってたあの犬、なんつったっけな。なんかお菓子みたいな名前の犬。鳩サブレみたいな名前の……もう答え言ってんな。サブレだサブレ。あいつもやけに俺に懐いていた。

まぁ、あいつの場合は助けてやった恩があるからかもしれんがな。犬がそんな事を考えてるかはともかく、覚えてはいたのかもしれない。となると、なんでコイツはこんな懐いてんだ。不思議だ。
以下略



883: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:38:39.20 ID:BguSUa0P0

自然と、声が小さくなってしまった。

別に俺がアイツを独占しようとしてるわけじゃない。仕事上、凛の人気が上がれば上がる程忙しく、時間が取れなくなってしまう。それは凛も了承しているし、仕方の無いことだ。

以下略



884: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:40:26.65 ID:BguSUa0P0

いきなりの呼びかけに、思わずビクッと身体が反応する。いつの間にか凛が戻ってきていた。
びっくりしたー……全然気付かんかった。


以下略



885: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/11(月) 00:41:23.98 ID:BguSUa0P0

凛「……あんな顔、私と話してたってしないのに」 ボソッ

八幡「あ?」

以下略



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