7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:38:46.91 ID:UxN1sCGlo
千早「‥‥ね?」
雪歩「ほんとだ‥‥」
響「そ、そんな事言うけど千早だってこないだ、夜中の1時に電話かけてきて「怖い話を聞いてしまって眠れないのだけれど‥‥ちょっと内容話すわね」って言ってきたじゃないかー!」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:39:59.64 ID:UxN1sCGlo
伊織「割と辛辣ね」
雪歩「身内だからね。もう焼き始めて大丈夫?」
千早「ええ。ご馳走になるわ」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:40:46.36 ID:UxN1sCGlo
雪歩「き、気を取り直して、ご飯食べようか。今のやり取りで、焼けすぎちゃったかも」
響「じゃあ‥‥いただきまーっす! はむっ!」
雪歩「どう?」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:42:01.53 ID:UxN1sCGlo
伊織「今度、雪歩があれ食べてる姿見てみたいわ。山賊が食べてるような肉。骨ついた」
響「ああ、あれね。こう、肉じゃなくて顔の方を動かして、ブチィ! って噛み切る感じで」
雪歩「美味しそうだけど‥‥アイドルとして、それっていいのかな」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:43:17.22 ID:UxN1sCGlo
千早「私と水瀬さんとかだと、割と最悪な組み合わせになりそうね」
雪歩「そうかなぁ‥‥」
伊織「少なくとも、担当プロデューサーはストレスで死ぬわね。アイドルになった場合」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:44:35.12 ID:UxN1sCGlo
千早「そんなにいつまでも居座って、迷惑じゃないのかしら」
雪歩「いや、迷惑も何も‥‥すぐ隣があの集団だし。今更じゃない?」
職人「悪かったなー。おりゃ!」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/13(水) 19:47:14.19 ID:UxN1sCGlo
書き始めた時は焼肉食べたかったけど、今は別にそんなでもないんで、こんな辺りで終了です。
相変わらず内容も教訓も特にない、ただただアイドルが管を巻いてるだけの文章ですが、読んでくれた人はありがとうでした。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 19:55:27.31 ID:pk0ETlI9o
乙
面白かった
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/13(水) 20:01:53.22 ID:08yp6AXa0
これ見て焼肉食いたいと思うことはないけど面白かった乙
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 20:06:05.71 ID:QwvumlpDo
よかった。
最初、響が伊織呼ぶところで、お財布かと思って焦ったけれど、そんなことはなかったぜ
乙
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 20:08:42.73 ID:vBySVE8z0
冒頭から漂うマジキチ臭からは想像もつかないほどいい和みだった
27Res/24.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。