過去ログ - 【ごちうさ】ココア「チノちゃんに私をプレゼントするよ!」チノ「いりません」
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1: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:28:44.64 ID:ZDHnvDjj0
ココア「そんなこと言わずにぃ〜」モフモフ

チノ「んぅ…/// ココアさん、急にどうしたんですか」

ココア「今日って、チノちゃんの誕生日でしょ」

チノ「そうですが」

ココア「千夜ちゃんが、プレゼントが思い浮かばないならリボンでぐるぐる巻きになって自分をあげれば喜ぶって」

チノ「真に受けないでください…」

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2: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:29:57.19 ID:ZDHnvDjj0
ココア「というわけで、チノちゃんに私をプレゼントだよ〜」モフモフ

チノ「だからいりませんってば」

ココア「あ…ひょっとして嫌だった?」
以下略



3: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:31:50.73 ID:ZDHnvDjj0
ココア(ね、チノちゃん、お姉ちゃんと楽しいこと、しよ?)コショコショ

チノ「た、愉しい、こと……?」ドキドキドキ

チノ「ひょっとしてココアさん、さ、誘ってるんですか…?」
以下略



4: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:33:09.59 ID:ZDHnvDjj0
チノ(千夜さんとシャロさん……怪しいとは思っていましたが、やはりそういう関係でしたか…しかし)

チノ「多分ですが、二人は恋人同士なんじゃないですか。それならおかしくはありません」

ココア「えっ、そうなのかな? じゃあ……うーん。あっ、千夜ちゃんとリゼちゃんもこの間(モフモフ)してたよ」
以下略



5: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:34:39.26 ID:ZDHnvDjj0
チノ「えっ…………ココアさん、ちなみに誰と」

ココア「リゼちゃんと、千夜ちゃんと、シャロちゃんと、メグちゃんマヤちゃんとも(モフモフ)したことあるなあ」

チノ「そ、そんなに……」
以下略



6: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:37:25.07 ID:ZDHnvDjj0
チノ(も、もう頭が……処理がおいつきません。ひょっとして、私の方が間違っているんでしょうか)

チノ(保健体育の授業は表向きそう言っているだけで、実は世の中というのはもっと性におおらかなものなのでしょうか…?)

チノ(でも…)
以下略



7: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:38:37.14 ID:ZDHnvDjj0
ココア「……」モフモフー

チノ「……」ドキドキ

ココア「……」モフモフー
以下略



8: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:39:51.83 ID:ZDHnvDjj0
チノ「あの、ココアさんがさっきから、「する」と言っていたのは…ゴニョゴニョ…じゃないんですか」

ココア「なんのこと?」

チノ「だ、だから、ココアさんは……えっちなことの話をしていたんじゃ、ないんですか」
以下略



9: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 16:42:58.48 ID:ZDHnvDjj0
ココア「そっか……そういうことなら、確かに恋人同士じゃなきゃダメだよ」

ココア「もう、いくら私でも、そういう知識くらいあるんだよ…?」

チノ「ココアさんならあり得ると一瞬でも思ってしまって申し訳ないです」
以下略



10: ◆8GtO9Q8Y8U[saga sage]
2014/08/16(土) 16:46:54.16 ID:ZDHnvDjj0
えろしーんさぶん、そんなのないよ(あっりっえない)




以下略



11: ◆8GtO9Q8Y8U[saga sage]
2014/08/16(土) 16:49:17.76 ID:ZDHnvDjj0
以下小説形式文、えろしーん差分。不要なら飛ばしてくだしあ。




以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 17:01:57.77 ID:h10PBb7Io
需要しかないんだよなぁ


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 17:12:31.69 ID:k9lqCk1zO
続きはよ!


14: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 19:39:58.08 ID:ZDHnvDjj0
「はぁっ……はぁっ」
 チノの顔は赤く色づき、その目はもっと、とおねだりをするように私を見つめている。幼く可愛らしい、けれど立派な、メスの顔だ。
 チュッ……ピチャッ。
「ふぁ……」
 期待に応えるよう首筋に舌を這わせると、チノはくすぐったそうに体を揺らした。続けて耳たぶを優しく噛む。
以下略



15: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 19:41:50.09 ID:ZDHnvDjj0
「チノちゃん……脱がすよ」
 コク、とチノが頷く。寝巻きの上下を脱がして下着の露になった姿は、更衣室で見慣れたものであったはずだが、緊張が高まり、心臓が早鐘を打つ。チノの水色のキャミソールに手をかけ、そのままするりと脱がした。
 露になった肌は白く透き通るようで、赤い蕾の様な乳首が胸につん、と立っている。成長途中の幼い体だ。このあどけない少女といけないことをすると思うと、自然と私の体が、その準備を始めるのがわかった。私も服を脱ぎ、チノの体に指を置く。
 指を二本、右の胸を挟むように立て、すぅっと下腹部にかけてなぞるように動かす。チノはむずがるように体をくねらせた。指の先、下着は既に湿り気を帯びている。
 指を二本、三本と立て、体をなぞるように動かす。そして、乳首の周りをついばむようにくすぐると、チノは不満の声をあげた。
以下略



16: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 19:45:26.44 ID:ZDHnvDjj0
 言いながら、チノは下着越しに自分の陰部を弄り始める。もう我慢できないらしい。私は快楽を得ようとするチノの手をどかした。
「な、何で」
「自分で慰めちゃダメだよ……お姉ちゃんがしてあげるんだから」
 言いながら、乳首に舌をあてがい、チノの股間を優しく撫でる。チノの体は、ほんの少し甘い匂いがする気がした。
「あっ、…ん」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 19:59:48.39 ID:J5q7tz2zo
ちのちゃんって確か幼稚園児だよな?


18: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 20:26:39.70 ID:ZDHnvDjj0
「チノちゃんのここ、もうビシャビシャだね」
「あ、あんまりじっくり見ないでください……」
 チノは恥ずかしそうに手で顔を隠した。
「こっちを隠さずに顔に手をやっちゃうなんて、本当はじっくり見て欲しいんでしょ……?」
「!」
以下略



19: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 20:28:27.10 ID:ZDHnvDjj0
「ねえ、チノちゃん。貝合わせって知ってる?」
 未だ絶頂の余韻に浸っているのか、チノはぼぅっとした表情で首を横に振る。
「じゃあ、お姉ちゃんが教えてあげるね……体を横にして」
 言われたとおりに動いたチノのすべらかな右足をつかみ、持ち上げる。不安そうな顔でこちらを見上げてくるチノの髪をさらさらと撫で、チノの割れ目に私のそこをあてがった。
「ココアさんの……当たってます」
以下略



20: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 20:29:35.01 ID:ZDHnvDjj0
…………

ココア「ごめんね……ちょっとやりすぎちゃったね…」

チノ「ちょっとじゃないです。もう……怖かったです」ギュッ
以下略



21: ◆8GtO9Q8Y8U[saga sage]
2014/08/16(土) 20:31:12.40 ID:ZDHnvDjj0
晩御飯食べててちょっと遅くなりました。
あと、まるまる一レス分追記してさらに遅くなりまして。申し訳ないです。
小説とか数年ぶりに書きました……こういうシーンだけなら楽しいですよね。こういうシーンだけなら……。
パンツが弾けるかはわかりませんが、心ぴょんぴょんできたら幸いです。


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