過去ログ - 【ごちうさ】ココア「チノちゃんに私をプレゼントするよ!」チノ「いりません」
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10: ◆8GtO9Q8Y8U[saga sage]
2014/08/16(土) 16:46:54.16 ID:ZDHnvDjj0
えろしーんさぶん、そんなのないよ(あっりっえない)




以下略



11: ◆8GtO9Q8Y8U[saga sage]
2014/08/16(土) 16:49:17.76 ID:ZDHnvDjj0
以下小説形式文、えろしーん差分。不要なら飛ばしてくだしあ。




以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 17:01:57.77 ID:h10PBb7Io
需要しかないんだよなぁ


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 17:12:31.69 ID:k9lqCk1zO
続きはよ!


14: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 19:39:58.08 ID:ZDHnvDjj0
「はぁっ……はぁっ」
 チノの顔は赤く色づき、その目はもっと、とおねだりをするように私を見つめている。幼く可愛らしい、けれど立派な、メスの顔だ。
 チュッ……ピチャッ。
「ふぁ……」
 期待に応えるよう首筋に舌を這わせると、チノはくすぐったそうに体を揺らした。続けて耳たぶを優しく噛む。
以下略



15: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 19:41:50.09 ID:ZDHnvDjj0
「チノちゃん……脱がすよ」
 コク、とチノが頷く。寝巻きの上下を脱がして下着の露になった姿は、更衣室で見慣れたものであったはずだが、緊張が高まり、心臓が早鐘を打つ。チノの水色のキャミソールに手をかけ、そのままするりと脱がした。
 露になった肌は白く透き通るようで、赤い蕾の様な乳首が胸につん、と立っている。成長途中の幼い体だ。このあどけない少女といけないことをすると思うと、自然と私の体が、その準備を始めるのがわかった。私も服を脱ぎ、チノの体に指を置く。
 指を二本、右の胸を挟むように立て、すぅっと下腹部にかけてなぞるように動かす。チノはむずがるように体をくねらせた。指の先、下着は既に湿り気を帯びている。
 指を二本、三本と立て、体をなぞるように動かす。そして、乳首の周りをついばむようにくすぐると、チノは不満の声をあげた。
以下略



16: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 19:45:26.44 ID:ZDHnvDjj0
 言いながら、チノは下着越しに自分の陰部を弄り始める。もう我慢できないらしい。私は快楽を得ようとするチノの手をどかした。
「な、何で」
「自分で慰めちゃダメだよ……お姉ちゃんがしてあげるんだから」
 言いながら、乳首に舌をあてがい、チノの股間を優しく撫でる。チノの体は、ほんの少し甘い匂いがする気がした。
「あっ、…ん」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 19:59:48.39 ID:J5q7tz2zo
ちのちゃんって確か幼稚園児だよな?


18: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 20:26:39.70 ID:ZDHnvDjj0
「チノちゃんのここ、もうビシャビシャだね」
「あ、あんまりじっくり見ないでください……」
 チノは恥ずかしそうに手で顔を隠した。
「こっちを隠さずに顔に手をやっちゃうなんて、本当はじっくり見て欲しいんでしょ……?」
「!」
以下略



19: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 20:28:27.10 ID:ZDHnvDjj0
「ねえ、チノちゃん。貝合わせって知ってる?」
 未だ絶頂の余韻に浸っているのか、チノはぼぅっとした表情で首を横に振る。
「じゃあ、お姉ちゃんが教えてあげるね……体を横にして」
 言われたとおりに動いたチノのすべらかな右足をつかみ、持ち上げる。不安そうな顔でこちらを見上げてくるチノの髪をさらさらと撫で、チノの割れ目に私のそこをあてがった。
「ココアさんの……当たってます」
以下略



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