過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/19(火) 14:41:52.41 ID:4Wk/GqYk0
行間は段落やセリフごとに空けるといいかも。
多少でも空いていれば、全部きっちり詰めるよりは見やすくなると思います。
21: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:07:44.09 ID:9RgXLiI+0
続き書き上がったので投下します
春雨Lv1、出撃します(第1話)
>>3から
22: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:09:01.32 ID:9RgXLiI+0
「ああああ〜」
あに濁点が付きそうな息を吐いて、提督は身を沈めた。大量のお湯が溢れて流れ出ていく様子を
眺めつつ、春雨は周囲を見回した。
23: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:09:50.37 ID:9RgXLiI+0
「そうじゃなくて、ここ……、提督室ですよね」
提督室。以前は来客を迎えるのに使えそうなテーブルや小型のチェストなんかが置かれていた
一角が、何故か浴室に変わってしまっている。……いや、正確には浴室ではない。檜の床が
敷かれた風呂場空間と書類仕事なんかもありそうな執務空間の間に、隔てる物は何も無い。
24: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:10:41.19 ID:9RgXLiI+0
「いいんでしょうかって。俺の部屋の風呂に俺が入れって言ったんだから、何も問題ないだろ」
首を回しながら気楽に答える提督に、春雨は「そうじゃないです」と返す。
「そうじゃないんです……」
25: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:11:34.67 ID:9RgXLiI+0
「ど、どうかしました?」
不安に感じた春雨が尋ねると、提督は視線を逸らさないまま呟いた。
「……慣れるもんだな」
26: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:12:29.53 ID:9RgXLiI+0
提督に背を向けて、足を伸ばした提督のももの辺りに春雨は座らされる。前に腕を回され、
抱き寄せられるような格好で、頭に提督のあごが乗せられた。
「まあ、心配ねえよ」
27: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:13:21.68 ID:9RgXLiI+0
「まあ、いいじゃねえか」
抗議する春雨を意に介さず、提督は春雨の首筋に唇をつけた。
「ひゃ」
28: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:14:16.54 ID:9RgXLiI+0
「本当、慣れたもんだな」
意地悪そうに微笑む提督に春雨は頬を膨らませながら、両手で提督の肩を抱く。提督はそれを
確認すると腰を浮かせ脚を曲げ、それだけの衝撃で不満そうな顔が崩れる春雨を愉快そうに
見やる。
29: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:15:12.59 ID:9RgXLiI+0
檜の床に両ひざをつき、浴槽の縁に両手を乗せた四つんばいに近い姿勢を春雨は取らされる。
後ろを向くと提督が膝立ちでいる。そしてまた、すぐに入ってきた。提督が腰を揺らす度、
突かれてるという言葉を思いながら春雨は甘い声を漏らす。
30: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:16:39.46 ID:9RgXLiI+0
「うう、顔……」
行為を終えて、しばらくの放心状態から立ち直った春雨が聞いたのは、提督の「まだ未完成
だからな」という衝撃の発言だった。
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