過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
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342: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 18:57:20.73 ID:PIqQBp0eo
マキ「彼女が最近心ここにあらずで、どこか嬉しそうだったのは…」

マキ「長年患ってきた病気が完治することに対する喜びと…」

マキ「まんまを騙されているあなたたちに対する嘲りだった」
以下略



343: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 19:01:09.57 ID:PIqQBp0eo
扉のドアってなんやねん ちょいとボケてきてるな
というわけで一旦中断します 夜寝ぼけ眼で再開します
下手すると今回中に終わらんなこれ じゃ、また後でな


344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 22:45:50.92 ID:fj42NB+TO



345: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:08:44.37 ID:PIqQBp0eo
はいさい
はい、再開しますの略語 それでは行くよ 


346: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:14:44.74 ID:PIqQBp0eo
その日の夜。



ギィィィ… ガチャンッ
以下略



347: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:26:21.88 ID:PIqQBp0eo
真姫「…さい」


ツバサ「え…?」

以下略



348: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:37:45.02 ID:PIqQBp0eo
真姫「うぶぅっ…!!」


真姫が地面へと倒れこむ。

以下略



349: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:45:51.20 ID:PIqQBp0eo
真姫「ぅ、ぁえ…」


マキ「…いい顔ね、真姫。左頬が腫れ上がってる」

以下略



350: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/05(日) 00:11:39.37 ID:WLAsEjlBo
その日から、錦野真姫は姿を消した。

マスコミはこぞって財閥関係者を訪れたが、誰も真相は知り得なかった。

不思議なことに、私たちには誰も取材が来なかった。
以下略



351:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 02:25:57.70 ID:2q18zDDDO
発狂した所がシュラウドの同一人物とは思えんがな

金って怖いね


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