過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
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347: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:26:21.88 ID:PIqQBp0eo
真姫「…さい」


ツバサ「え…?」

以下略



348: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:37:45.02 ID:PIqQBp0eo
真姫「うぶぅっ…!!」


真姫が地面へと倒れこむ。

以下略



349: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 23:45:51.20 ID:PIqQBp0eo
真姫「ぅ、ぁえ…」


マキ「…いい顔ね、真姫。左頬が腫れ上がってる」

以下略



350: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/05(日) 00:11:39.37 ID:WLAsEjlBo
その日から、錦野真姫は姿を消した。

マスコミはこぞって財閥関係者を訪れたが、誰も真相は知り得なかった。

不思議なことに、私たちには誰も取材が来なかった。
以下略



351:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 02:25:57.70 ID:2q18zDDDO
発狂した所がシュラウドの同一人物とは思えんがな

金って怖いね


352: ◆Qe7X7xrNvI[sage]
2014/10/05(日) 02:46:51.47 ID:WLAsEjlBo
気づいたら寝てた
12時過ぎたら途端に眠くなるように…
さらに次回へ続く ほなな


353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 03:37:41.28 ID:zJzRULXvo
メモリであやつられたんじゃない?


354: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/05(日) 14:20:31.26 ID:3O/d7vVao
ある日、マキから一人の少女を任された。

3年間、誕生してから顔も見たこともなかった、彼女の妹。

真姫のもうひとりのクローン。
以下略



355: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/05(日) 14:31:50.28 ID:3O/d7vVao
ツバサ「人間らしい心…、そうね…」


やはり女の子として心の成長を望むのならば、オシャレが第一だろう。

以下略



356: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/05(日) 14:52:01.09 ID:3O/d7vVao
これを、初めに読んでいるのは、誰でしょうか。

やっぱりあんじゅ?まさかの、英玲奈かな。

ツバサだったら、少し驚き。
以下略



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