13: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:37:35.75 ID:EeoV3hoJ0
芳乃「やはり牛丼だけではですねーこう変わり映えしないですしー皆により喜びを与えるためにはー新たなめにゅうも必要かとー」
美優「新しいメニュー……それなら少し協力できるかも」
茄子「本当ですか!?」
14: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:38:50.37 ID:EeoV3hoJ0
芳乃「さて……茄子ー」
茄子「美優さんがレシピを残してくれたので今すぐにでも!」
芳乃「お品書きには……『女神の親子丼』とでも記しておきましょうかー」
15: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:40:18.82 ID:EeoV3hoJ0
〜CGプロ 給湯室〜
芳乃「茄子―親子丼の支度はできているのでしてー?」
茄子「はい。つつがなく」
16: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:41:33.99 ID:EeoV3hoJ0
芳乃「……!汁物ですかー」
茄子「わ、忘れてました」
時子「さては……お前たち、定食屋に行ったことが無いわね?」
17: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:47:11.84 ID:EeoV3hoJ0
〜15分後〜
時子「ほら、何にしてもらいたいの!?揚げ茄子?それとも麻婆茄子!?」
茄子「浅漬けが良いですっ!」
18: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:48:07.78 ID:EeoV3hoJ0
第6章「使用え……ッ!使用え……ッ!橘流を……ッッ!」
〜2時間後〜
茄子「芳乃様、そろそろ店を閉める時間の様ですよ」
19: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:48:47.53 ID:EeoV3hoJ0
〜〜〜〜
ありす(エプロンの柄 苺)「橘流イタリアン……その神髄は……既知感(ゲットー)の破壊です」
芳乃 茄子「ふむふむ」
20: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:50:09.05 ID:EeoV3hoJ0
ありす「はい、橘流イタリアン〜Briah〜苺世界 洋麺変生です」
芳乃(こ、これはーわたくしの第六感がぴんぴんするのでしてー)
茄子(よ、芳乃様……わ、私が行きます)
21: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:51:17.75 ID:EeoV3hoJ0
第七章「ハンバーグ(魚)」
〜翌日〜
グツグツ
22: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:52:11.14 ID:EeoV3hoJ0
〜厨房(給湯室)〜
のあ(エプロンの柄 猫)「七海……特製ハンバーグの準備は良いかしら……」
七海(エプロンの柄 サバオリ君)「ネギトロもハンバーグもばっちりなのれすよ」
23: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:52:54.60 ID:EeoV3hoJ0
みく「このハンバーグ丼……のあチャンが作ったのかにゃ?」
芳乃「ええー高峯の一品なのでしてー」
七海「七海も少し協力したのれすよー」
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