過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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41: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 15:04:47.92 ID:B631hMj1o

「以上です――。正直にと言う事でしたので、わたくしが把握した範囲のすべてを申し上げました」

と貴音が締めくくった。

以下略



42: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 22:59:41.28 ID:Qub4rkDEo

「あなた様!」

貴音がソファーから立ち上がろうとするおれの腰に抱きついてきた。

以下略



43: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:00:44.47 ID:Qub4rkDEo

おれは自分の理性が崩壊しそうになる瞬間をまざまざと実感した。
理性の崩壊をすんでで喰い止めたのは、貴音と『アナルセックス』をしたいという煮え滾る欲望だった。

懇願する貴音の美しい瞳に、意識が吸い込まれてしまい思考がどろどろと溶けゆくなかで
以下略



44: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:01:38.97 ID:Qub4rkDEo


だがここにきて、再び大問題が持ち上がってきたのだ。

それはおれが、割れて床に散らばったコーヒーカップの破片の掃除をし
以下略



45: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:06:03.42 ID:Qub4rkDEo

いや、それでもやらねばならないのだ。それに、このチャンスは滅多にあるものではない。
四条貴音が自ら『アナルセックス』に協力してくれるという機会は―――。
それにどう服を脱がし、どう拡張し、どう調教するかのシミュレーションも
これまで無数に行ってきて、あとは足りないのは貴音が承諾するという機会だけだったのだ。
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/25(木) 23:39:15.48 ID:hOZd4TEjO
何ためらってんだお尻ちんにたっぷり教えてあげろやヘタレP!


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/26(金) 00:11:58.33 ID:5TmhdJ2nO
いやまだ早いよぅPちゃん


48: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/26(金) 03:33:08.25 ID:YBMy3TYFo

「あーっ」

と貴音が繰り返される肛門への刺激で切ない喘ぎ声をあげた。

以下略



49: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/26(金) 04:01:55.83 ID:YBMy3TYFo

………というのがおれの欲望に沿い、かつまあまあ自然的なアナルセックスへの移行だろうが
むろん、実際には現実はそこまで都合よく行くわけがないのだ。

ましてや、相手がアナルセックスの意味も知らない17歳の生娘であれば
以下略



50: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/26(金) 04:02:24.55 ID:YBMy3TYFo

貴音を押し倒してマンコを犯して既成事実を作ってからアナルにも無理矢理挿入するという選択肢は
貴音とアナルセックスをしたいと思った時からすでに放棄している。

おれは四条貴音を死ぬほど愛しているからだ。
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/26(金) 04:11:54.85 ID:1s9ZCYSX0
思ったよりクオリティ高かった


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