過去ログ - にこ「余命幾許もない私と」真姫「私」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2014/09/29(月) 21:14:42.61 ID:KpDd2D6TO
1の母です1の父です1の兄です1の弟です1の姉です1の妹 です1の祖父です 1の祖母です1の伯父です1の伯母です1の叔父です1の叔母 です1の曾祖父です 1の甥です1の姪です1の従兄です1の従姉です1の従弟です 1の従妹です 1の曾祖母です1の息子です1の娘です1の孫です1の曾孫で す1の玄孫です 1の消防時のクラスメイトです1の消防時の担任です1の卒業消学校 の校長です 1の今(厨房時)のクラスメイトです1の今の担任です1の現厨学校 の校長です 1の家臣です1の御家人です1の右大臣です1の左大臣です 1の主治医です1の看護婦です1の入院している病院の院長で す 1の背後霊です1の家に居る呪縛霊です1の先祖です1の家の 仏壇です 1の使用ストUキャラです1がやってるDQの主人公です1がや ってるFFの主人公です 1のエクソシストです1の占い師です1の体内に金属片を埋め た宇宙人です 1のPCです1のMOです1のマウスです1のキーボードです1 のプリンターです 1の精子です1のティムポです1のチン毛です1のティムポの皮です 1のティンカスです 1が毎日オナーニする時に使っている布です1の胸毛です1の脇毛 です1の鼻毛です 1のツアー添乗員です1を泊めた宿の主人です1を泊めた宿の 女将です 1の先輩です1の後輩です1を轢いたトラックです1を中央線 三鷹駅で轢いた電車の運転士です

今 回 は 1 が こ の よ う な ス レ ッ ド を 立 て て し ま い 誠 に 申 し 訳

ご ざ い ま せ ん。 こ の 板 の 住 人 の 方 々 に 深 く お 詫 び し ま す


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/03(金) 04:28:01.29 ID:jWdB+448o
アンチが頭おかしいってはっきりわかんだね
頑張って続けてくださいな


26: ◆gDTYF1szXU[sage saga]
2014/10/07(火) 00:47:46.69 ID:zVLrbTsSO
少し時間がかかっていますが近々更新します。来週中にでも投下出来たらと


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/07(火) 22:44:55.91 ID:WrlARr7qo
待ってるよー


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/15(水) 19:47:04.61 ID:fOhl33ROO
まだー


29: ◆gDTYF1szXU[saga]
2014/10/17(金) 17:04:03.83 ID:bug6hAgWO
真姫ちゃんから告白を受けた翌日。放課後の部室は案の定重苦しい空気に包まれていた。

「それで、新曲の振り付けの件だけど……」

いつもはハキハキと話す絵里が、今日は様子を探るように遠慮がちに。
以下略



30: ◆gDTYF1szXU[saga]
2014/10/17(金) 17:04:43.29 ID:bug6hAgWO
「……ごめんなさい」

顔を見せないまま、くぐもった声で真姫ちゃんは告げる。

他の皆は既に屋上へ向かった後だったので、部室に居るのは私達だけ。
以下略



31: ◆gDTYF1szXU[saga]
2014/10/17(金) 17:06:11.71 ID:bug6hAgWO
「付き合おっか」

にこがそう告げてから数秒の間の真姫ちゃんはなかなか見物だった。

呼吸も瞬きも忘れたかのように微動だにせず、目を開けながら気絶したのではと心配になるほど見事に固まってしまう。
以下略



32: ◆gDTYF1szXU[saga]
2014/10/17(金) 17:08:26.83 ID:bug6hAgWO
「そ、そんなの嘘よ!」

(そりゃそうよね)

いくら真姫ちゃんでも、こんな話をいきなり信じるほどおめでたい頭の作りをしている訳ではなさそうだ。
以下略



33: ◆gDTYF1szXU[saga]
2014/10/17(金) 17:09:45.72 ID:bug6hAgWO
「本当は信じたいのっ」

開口一番、溢れだす言葉の波。

「好きって言葉も、付き合おうって言葉も、全部」
以下略



34: ◆gDTYF1szXU[saga]
2014/10/17(金) 17:11:24.73 ID:bug6hAgWO
今回はここまで。ゆっくりですけどがんばります。


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