30: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 04:45:41.68 ID:n4Wm7fb60
「嗅ぐばっかり?ねぇ……飽きたよ」
「ん……ふぅ……?」
「ホラ、こうやって……」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 04:50:30.86 ID:EMd/5Qg+O
組み合わせが珍しいうえに
花陽が攻めとは………期待するじゃないか
32: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 04:54:06.15 ID:n4Wm7fb60
「ぁっ…ぃ、いいよ……穂乃果ちゃん、きもち良い……んっ」
「んじゅ……ぶ、んも…ぐ、ふぐ…っ……」
33: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 05:08:00.03 ID:n4Wm7fb60
「んっ……はぁっ」
私は自分でも気付かない内に、おまんこを弄っていたのだ。
34: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 05:17:33.34 ID:n4Wm7fb60
「オ、おふ……ぁっ、うぁっ……おっおっ……んんっあっ……っ!」
自分の性器を壊してしまうのでは無いか?
35: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 05:32:50.43 ID:n4Wm7fb60
えっ…………?
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 09:11:10.97 ID:n4Wm7fb60
ぼちぼちと再開してきます
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 09:37:06.48 ID:UKAsnvJqo
よっしゃ、まってた
38: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 09:40:42.63 ID:n4Wm7fb60
「……なんでもするんだ?」
「へ?う、うん!もちろんだよ」
「そっか……じゃあさ」
39: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 09:42:39.78 ID:n4Wm7fb60
「私も……穂乃果ちゃん見てたら、おまたのところが熱くて……っ…」
「はぁ……はぁ……花陽、ちゃん……」
「穂乃果ちゃんなら、出来るよね?お弁当に、これが欲しいんだもんね?」
40: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 09:53:09.24 ID:n4Wm7fb60
私は花陽ちゃんの太腿に舌を滑らせると、机に乗り出し、スカートの中に顔を埋め込む。
汗と、愛液と、男の子が混ざり合った、複雑な臭いが、私を更に興奮させた。
舌先をショーツに触れる。
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