過去ログ - 男の子「道に迷ったの?」ダイ「君は・・・?」
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76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 18:52:52.71 ID:Gkrp5N/h0
続き書きます。

〜〜宿屋〜〜

カララン
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 18:59:07.42 ID:Gkrp5N/h0
ごめんなさい、でろりんとずるぽん間違ってました。正しくはこうです。

〜〜宿屋〜〜

カララン
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 19:32:28.08 ID:Gkrp5N/h0
〜〜偽勇者達の部屋の中〜〜

でろりん「はぁ、はぁ・・・。」

へろへろ「どうしたんだ、息を切らせて・・。」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 19:46:03.54 ID:Gkrp5N/h0
そういいながらでろりんを見るゼル・・・。その目はまっすぐでろりんを見据えていた。

でろりん「うっぐ、もう攫わねえよ!これでいいだろ!!!」

ゼル「・・・そう、それならいいよ・・・。マァムお姉ちゃん、部屋は?」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/23(日) 19:23:07.84 ID:Biu93vEC0
〜〜翌日〜〜

クロコダイン(・・・これから俺は鬼とならねばならん・・・!武人としての誇りも・・・意地も・・・すべて勝利あってのもの・・・!!)

クロコダインは一昨日のダイ達との闘いを思い出していた。そして、腰に差した魔法の筒を見た。
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/23(日) 19:37:59.22 ID:Biu93vEC0
〜〜その頃のダイ達〜〜

その頃のダイ達はクロコダインの咆哮を受け目を覚ましていた。

ポップ「そ・・そ・・総攻撃をかけてきやがったあっ・・・!!」
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/30(日) 22:04:09.52 ID:1CxkME6p0
〜〜城の中〜〜

城の兵士「ぐあああーーーー!!!」

城の中では激しい戦闘が繰り広げられていた。しかし、余りにも魔物の量が多すぎてロモス城の兵士は劣勢を強いられていた。
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 22:05:17.53 ID:1CxkME6p0
ロモス王「こ・・・子供?いつの間に居たのじゃ?」

ゼル「えっと〜〜昨日の夜から〜〜」

ロモス王「はっ?」
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/30(日) 22:06:12.57 ID:1CxkME6p0
ゼル「その代わり城の人達はダイ兄ちゃんが来るまで手を出さないで・・・。」

クロコダインは狼狽した。この者は何を言っている?!!敵に自分を殺して良いと言い要求まで出してきた?

ロモス王「な、何を言っている?自分を殺していいなどど・・・兵士達よ急いであの子供を救出するのじゃ!!」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/30(日) 22:07:27.22 ID:1CxkME6p0
ごめんなさい、saga忘れてました。[ピーーー]は殺すです。


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/07(日) 18:49:35.83 ID:jp42UHSz0
いきなりの声に周りは動揺したが、クロコダインは何事もなく話しかけた。

クロコダイン「その声はザボエラか・・・」

悪魔の目玉 in ザボエラ「早く城の兵士を皆殺しにせんか!!何小僧一人に時間を掛けておる!!!」
以下略



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