117: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/21(火) 22:46:19.66 ID:sIgF90zao
―裏通り―
帝王「くそっ…いくら攻撃して、もすぐに再生しやがる!」
ノーブル「これは不味いね…エイジ君、ヤスカル君、体力は………いや、聞くまでもないか…っ」
118: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/21(火) 22:49:51.77 ID:sIgF90zao
―王宮跡地―
カライモン「成る程…此処も大きく様変わりしましたね」
カライモン「そして、今の此処こそがあの方の故郷…」
119: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/21(火) 23:02:43.45 ID:sIgF90zao
―裏通り―
ヤスカル「帝王様!しっかりして下さいよ!帝王様!!」
帝王「うっせぇな…耳元でぎゃぁぎゃぁ喚くんじゃねぇよ。ちゃんと生きてっから安心しろ」
120: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/21(火) 23:46:07.51 ID:sIgF90zao
―中央通り―
「まだ倒せては居ない。この黒い塊…そうか、恐らくはこれが例の……」
勇者の攻撃
121: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/21(火) 23:48:44.34 ID:sIgF90zao
―裏通り―
ヤスカル「そんな事……そんな事!出来る訳が無いでしょうがぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヤスカルの攻撃
122: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/22(水) 00:13:14.56 ID:NM/0mtRdo
―星天の柱 中心部―
魔王「む…魔獣の一体が倒されただと?…いや、それでけでは無い。別の一体も封印されて…」
魔王「ふむ………今まさに更にもう一体も倒されたと言うのか」
123: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2014/10/22(水) 00:14:49.34 ID:NM/0mtRdo
第六章 ―目覚る真実― に続く
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 04:33:56.41 ID:8Kj4ggtuO
おつ
125: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2014/10/23(木) 04:18:35.12 ID:Eo9sGdcFo
●第六章 ―目覚る真実―
―星天の柱 中心部―
勇者「マオウシステムの根幹…だと?」
126: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2014/10/23(木) 04:26:44.69 ID:Eo9sGdcFo
魔王エレル「相変わらずせっかちですねー…でもまぁ、勿体ぶっていてもアレなので言っちゃいましょうか」
魔族エレナ「マオウシステムを作り出したのは、人間その物なんだよ」
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