48: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/19(日) 03:37:19.26 ID:oqeKQRyAo
>46 ご指摘ありがとうございます。次回からは更新の時に頃合を見てageてみます。
49: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/19(日) 03:54:12.67 ID:oqeKQRyAo
―連合軍駐屯地、帝国拠点―
ヤスカル「どうでした?帝王さま」
帝王「正直、どいつが狸でどいつが犬なのか…まだ全員は判らねぇ。だが、国王以外にも事情を知ってそうなのは何人か居たな」
50: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2014/10/19(日) 03:54:58.57 ID:oqeKQRyAo
第三章 ―魔王の仕組― に続く
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/19(日) 19:20:36.68 ID:9VFOcpCMo
おつ
書き溜め進捗とか次回投下予定の目安があれば教えて
52: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/20(月) 02:03:07.44 ID:JPB5Xzmlo
>51 大筋だけ書き溜めた物を、手直ししてうpしています。
投下は時間は主に深夜で、できる日と出来ない日はちょっと未定です。申し訳ありません。
あと、第三章の手直し終わったので一気に行きます。
53: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/20(月) 02:04:19.39 ID:JPB5Xzmlo
●第三章 ―魔王の仕組―
―魔王城門前―
ヤスカル「うぇっぷ…まだ地面が揺れてるっす…」
54: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/20(月) 02:05:09.96 ID:JPB5Xzmlo
―魔王城無限回廊―
カライモン「皆様、私の通った通りの道を進んで下さい。でなければまた初めから上り直しになってしまいなすので…はい」
帝王「どうした勇者。久しぶりに来た魔王城を懐かしんでんのか?それとも…あのカライモンって奴が気になんのか?」
55: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/20(月) 02:06:30.26 ID:JPB5Xzmlo
―魔王の間―
魔王「勇者達よ…よくぞ此処まで辿り着いた
………と言っても、危ない罠を全て解除して途中の番人も撤退させていたんですから来れて当然なんですけどね」
56: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/20(月) 02:07:11.96 ID:JPB5Xzmlo
魔王があらわれた
勇者は勇者の剣を鞘から引き抜いた
勇者の剣から放たれた閃光が、周囲を包み込む
魔王の攻撃力が下がった
57: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/20(月) 02:09:27.42 ID:JPB5Xzmlo
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勇者「………っ…はぁっ…!くっ…!」
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