57: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:08:36.95 ID:rJFs5URi0
伊介はぞっとした様子で純恋子を見つめ、にこやかに返してくる笑顔を体をずらして避ける。
春紀に当たったボールは外野に流れ、兎角がそれを手にしていた。
58: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:15:16.16 ID:rJFs5URi0
伊介の見栄には耳を傾けず、強い視線を返すと伊介も渋々兎角のパスを受け取るために身構えた。
伊介「まぁいいわ。勝たなければ意味がないもの♥」
59: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:19:40.77 ID:rJFs5URi0
伊介「チャンスよ、東さん!!」
兎角「……それっ……」
60: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:24:45.98 ID:rJFs5URi0
アウトを取った兎角は内野へと戻り、晴は外野へと移動する。
涼「では、一ノ瀬の代わりにわしが入ろう」
61: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:29:20.73 ID:rJFs5URi0
乙哉「そうだねー。悪くないね」
乙哉は落ちたボールを拾い、兎角達に向けてボールを構えた。
62: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:36:13.19 ID:rJFs5URi0
意表を突かれた兎角達は一瞬反応が遅れ、コートの移動に手間取っていた。
武智「番場ちゃん!」
63: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:51:33.58 ID:rJFs5URi0
純恋子「番場さん、いいんですのよ。さぁ、わたくしを攻撃してくださいな……!!」
自分の胸に手を当て、訴えかけるように身を乗り出す。
64: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 21:59:48.58 ID:rJFs5URi0
伊介「待てこらぁぁああ!!!なにしてんのよ!?」
あまりの茶番に反応の遅れた伊介の声が体育館に響き渡る。
65: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 22:03:14.47 ID:rJFs5URi0
犬の散歩に行ってきます。
リドルくんと同じ目出し帽かぶっていきます。
66: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 23:07:35.09 ID:rJFs5URi0
助走を付けた後軽くステップを踏んで、その勢いを全てボールへと乗せる動作は綺麗なものだった。
全身のバネが腕を伝い、香子の指先からボールが射出される。
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