過去ログ - 兎角「ドッジボール」
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70:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 23:39:06.35 ID:saFODksv0
おつかれ様ッスー!

毎度毎度上手いッスよねー!


71: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 23:45:40.25 ID:rJFs5URi0

乙哉「あたしが投げようか?」

涼「心配するな、武智。力はあまりないが……」

以下略



72: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/30(火) 23:55:31.27 ID:rJFs5URi0
大変なことに気付きました。

64から66の間が抜けてます。

大っ変申し訳ありません。
以下略



73: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 19:01:27.18 ID:31V1xYrB0

鳰「伊介さんアウトー」

しえな「おー……カーブか……」

以下略



74: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 19:06:48.75 ID:31V1xYrB0

鳰「ピンチっすねー」

兎角「黙れ」

以下略



75: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 19:14:15.56 ID:31V1xYrB0

兎角は視線だけでボールを追い、相手の体の動きを見ながらアタックのタイミングを窺っていた。

次に晴からのパスを受け取った乙哉の足取りが力強くなる。

以下略



76: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 19:26:49.35 ID:31V1xYrB0

兎角「くっ……!」

涼の球を見様見真似で実践したのだろう。

以下略



77: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 19:34:54.32 ID:31V1xYrB0

春紀「そらよっ!」

すぐに体勢を整えた春紀は腰を大きく捻り、体重移動を利用しながら力を溜めると、指先から全てを込めたボールを打ち出す。

以下略



78: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 19:46:38.27 ID:31V1xYrB0

絞り出した声はかすれていた。

兎角は思った以上に今の状況を楽しんでいる事に気付いて、挑発も込めて春紀を見ながら口角を上げる。

以下略



79: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 19:58:05.44 ID:31V1xYrB0

伊介「あんたは大人しくしてるのが一番いいのよ・」

香子「なんだと!?私は失敗するわけにはいかないんだ!」

以下略



80: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/31(水) 20:05:46.40 ID:31V1xYrB0

涼「あいたっ」

低めに沈んだボールは涼の手に当たって、浮き球となる。

以下略



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