過去ログ - 【らぶらいぶ】花陽「自分にできること」
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57:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 12:31:07.93 ID:/H/tK6g10




「いらっしゃい!上がって上がって!」
以下略



58:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 13:05:46.69 ID:zSlPr8du0


「よし、じゃあ漫才も終わったところで、花陽ちゃんの素直な気持ちを聞かせて欲しいな」


以下略



59:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 13:24:36.27 ID:e4wANnuF0


「え……?」


以下略



60:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 13:42:11.90 ID:e4wANnuF0


その日の夜。
花陽は海未ちゃんを話があるからとメールで公園に呼び出した。

以下略



61:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 20:33:55.89 ID:I3uZ88Z30





以下略



62:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 21:05:07.52 ID:I3uZ88Z30


「……こんなにも心が満たされたのは初めてです。今私は幸せです、すごく。

花陽も知っている通り私は穂乃果のことを慕っていましたが、何分恋や愛など本当のところよく分かっていません。
以下略



63:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 21:20:56.25 ID:I3uZ88Z30


いつもそんな風に用意周到であれば良いのに、と心の中で悪態をつくけれどそんなのがない方がよっぽど穂乃果は素敵だという考えに至り口に出すのを止めた。


以下略



64:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 21:33:26.85 ID:I3uZ88Z30


「じゃあ、またね海未ちゃん!」
「えぇ、また明日学校で」

以下略



65:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 22:08:24.31 ID:I3uZ88Z30




息を切らして無我夢中で走り、やっと着いた花陽の家の前。
以下略



66:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 22:20:40.47 ID:I3uZ88Z30


……開いた口がふさがらないとは、まさにこのことだと思った。

予想だにしていなかった凛の言葉の数々が、ぐるぐると頭の中をめぐる。
以下略



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