過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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42: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:23:47.63 ID:oqGk6WLc0

執事「――――C様はお嬢様の母上に好意を寄せておられました」

執事「だからこそでしょう。母上に生き写しのようなお嬢様に対して、親身になったのは」

以下略



43: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:25:18.61 ID:oqGk6WLc0

執事「お嬢様。これ以上は……」

嬢「黙りなさい」

以下略



44: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:27:11.14 ID:oqGk6WLc0

    ◇三人目終了

執事「これで全員を調べ終えましたが、あれだけ侮辱すれば満足されましたか?」

以下略



45: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:28:18.54 ID:oqGk6WLc0

執事「この後はどうされるのでしょうか」

嬢「執事はひとまず、Sの情報を警察や報道関係者、人の目が集まる掲示板の至るところにばらまきなさい」

以下略



46: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:29:30.28 ID:oqGk6WLc0

    ◆深夜

冗談ではない。私は苛立ちながら、多少の物音は気にせず、亡き主人の部屋の家捜しを続ける。

以下略



47: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:30:29.30 ID:oqGk6WLc0

    ◇六年前

パジャマのボタンが一つ、また一つと外されていくのが嫌で、わたしは必死に抵抗した。

以下略



48: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:32:01.13 ID:oqGk6WLc0

信じられない、という思いでイヤイヤをするように首を横に振る。

父はわたしの性器を熱心に舐め回し、唾液で濡らしながら、指先をわたしの中に差し込んできた。

以下略



49: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:33:17.16 ID:oqGk6WLc0

怖ず怖ずと舌を伸ばす。顔を近づければ、むっといやなニオイが強くなる。

父の耳の裏から出ている、あのいやなニオイとそっくりだった。

以下略



50: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:34:16.09 ID:oqGk6WLc0

父は呼吸を荒くしながら、わたしの口の中でおちんちんを暴れさせていた。唾液があふれ、口の端からこぼれていくけど、それでもまだ口は唾液で満ちていた。

父のおちんちんを、わたしの唾液で汚してしまった。怒られないかと、それだけが不安だった。

以下略



51: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:35:37.42 ID:oqGk6WLc0

でも父は、わたしの「だって」や「無理だよ」という言葉を聞いてはくれなかった。

わたしの足を大きく開かせる。また性器を舐めてくるけど、今回はあっという間に終わった。

以下略



52: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:36:54.52 ID:oqGk6WLc0

おちんちんがわたしの中で動く。膨れ上がったおちんちんは、狭いわたしの中を泳ぎ回るように、柔らかい肉をかきわけてくる。

おちんちんがお腹の奥にぶつかるたび、衝撃で体が揺すられて、どうにかなってしまいそうだった。

以下略



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