過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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47: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:30:29.30 ID:oqGk6WLc0

    ◇六年前

パジャマのボタンが一つ、また一つと外されていくのが嫌で、わたしは必死に抵抗した。

以下略



48: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:32:01.13 ID:oqGk6WLc0

信じられない、という思いでイヤイヤをするように首を横に振る。

父はわたしの性器を熱心に舐め回し、唾液で濡らしながら、指先をわたしの中に差し込んできた。

以下略



49: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:33:17.16 ID:oqGk6WLc0

怖ず怖ずと舌を伸ばす。顔を近づければ、むっといやなニオイが強くなる。

父の耳の裏から出ている、あのいやなニオイとそっくりだった。

以下略



50: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:34:16.09 ID:oqGk6WLc0

父は呼吸を荒くしながら、わたしの口の中でおちんちんを暴れさせていた。唾液があふれ、口の端からこぼれていくけど、それでもまだ口は唾液で満ちていた。

父のおちんちんを、わたしの唾液で汚してしまった。怒られないかと、それだけが不安だった。

以下略



51: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:35:37.42 ID:oqGk6WLc0

でも父は、わたしの「だって」や「無理だよ」という言葉を聞いてはくれなかった。

わたしの足を大きく開かせる。また性器を舐めてくるけど、今回はあっという間に終わった。

以下略



52: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:36:54.52 ID:oqGk6WLc0

おちんちんがわたしの中で動く。膨れ上がったおちんちんは、狭いわたしの中を泳ぎ回るように、柔らかい肉をかきわけてくる。

おちんちんがお腹の奥にぶつかるたび、衝撃で体が揺すられて、どうにかなってしまいそうだった。

以下略



53: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:37:38.74 ID:oqGk6WLc0

    ◇現在

嬢「へえ。そんなところにあったのね」

以下略



54: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:38:43.84 ID:oqGk6WLc0

嬢「で? わたしが初めて汚される姿は、執事のお気に召したのかしら?」

執事「…………恥ずかしながら言えば、最高でした」

以下略



55: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:39:51.39 ID:oqGk6WLc0

嬢「ま、いいわ。執事の欲望なんてどうでもいい」

嬢「……こんなところを見つかったんだもの。ただで済むとは思っていないわね?」

以下略



56: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:40:56.63 ID:oqGk6WLc0

嬢「気高き者が汚される様に興奮するから自分はロリコンじゃないですって?」

嬢「そんなのただの詭弁よ。一〇歳のわたしが犯されるのを見て、粗末なそれを頑張らせてるあなたに、何一つ崇高さなんてものはないわ」

以下略



57: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:41:31.84 ID:oqGk6WLc0

執事(お嬢様はわかっていないのだろう)

執事(自分が一つ、可能性を見落としてしまったことを)

以下略



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