過去ログ - 【くすぐり】巫女「いたずら狐にはお仕置きを」【R-18?】
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名無しNIPPER
[sage]
2015/02/05(木) 00:47:46.51 ID:5fGqaZK2o
ではお言葉に甘えて
魔法少女とか勇者娘とかの戦うヒロインが敵にくすぐられちゃうお話をいつか読んでみたいですね
リョナ展開はなしの方向で
18
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:01:34.20 ID:XxRD/Aqwo
こんばんは作者です。
今日思いのほか時間が取れたのでとりあえず一段落つけられたのでそれで投下したいと思います。先日はお騒がせしてすみませんでした。
感想、合いの手大歓迎です。それでは始めます。
19
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:01:59.60 ID:XxRD/Aqwo
狐「っ、・・・いいさ、覚悟はしていた」
狐は今の状況を改めて考える。
自分のしたことは決して正しいことではない。
以下略
20
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:03:16.58 ID:XxRD/Aqwo
今度は完全に気持ち良いらしく、狐の顔は目を閉じて緩み、縛られているのも忘れてされるがままとなる。
そこで巫女はそのままあごを左手でなでつつ、顔を狐のの顔に近づけ、おもむろに右手で狐の左耳をくすぐり始めた。
以下略
21
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:18:01.89 ID:XxRD/Aqwo
巫女「こうすればどこを触られるかわからないでしょ、普通にやるだけじゃつまんないし」
狐「た、楽しんでるのはあなたじゃないでひゃんっ!?」
以下略
22
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:18:37.70 ID:XxRD/Aqwo
くすぐりかたも足の状態も違う両足からの刺激に狐は一瞬両足が同じつけ根から生えていないような錯覚を覚え、
さらにそれぞれのくすぐったさが頭の中でめちゃくちゃに混ざり合うような苦しさに悶える。
以下略
23
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:19:44.42 ID:XxRD/Aqwo
弱めの刺激に油断していたところの不意打ちに狐の背中がびくんっと跳ね上がり、若干の気持ちよさに緩んでいた表情がくしゃくしゃと歪む。
そのまま巫女は狐の背中に指を這わせ、背筋をなぞったりわしゃわしゃと動かしている。
以下略
24
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:20:56.75 ID:XxRD/Aqwo
巫女「そうね、確かに楽しいけどそろそろ手が疲れてきたし」
狐「じゃ、じゃあ・・・」
以下略
25
:
◆E6D3.z4lBfr/
2015/02/05(木) 20:22:35.33 ID:XxRD/Aqwo
今回は以上となります、心なしか少し駆け足気味だった気もしてきましたがいかがだったでしょうか
また一週間以内に後日談的なものを書き上げ、この作品を一度終わらせたいと思います。
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました!
26
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/05(木) 20:46:16.11 ID:4E4QkqCio
相変わらずいいね!
27
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/06(金) 00:37:25.81 ID:GAkAd2uc0
そういえばこれ夜だったなwwww
乙
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