過去ログ - 千歳「二人の空間」
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2: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 21:50:41.40 ID:Yw6s2/2YO
千歳のハートフルry(ハートフルとは言ってない)な話を書いていこうかと思います。

可愛い子が壊れていくのが見たい人はどうぞ見ていってやってください。


3:名無しNIPPER[sage]
2015/02/01(日) 21:54:28.83 ID:8MdovH17O
重複しとるで
千歳「二人の空間」
ex14.vip2ch.com
どっちかHTML化依頼出すんやで


4: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 21:56:26.65 ID:Yw6s2/2YO
>>3
マジか

指摘サンクス


5: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 22:05:06.12 ID:Yw6s2/2YO
とりあえずこっちでやっていこうかと思います


6: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 22:06:40.18 ID:Yw6s2/2YO
「……前みたいに響ちゃんに任せたらどうなのよ」

「ほう……」

「な、なによ」
以下略



7: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 22:07:26.45 ID:Yw6s2/2YO
「まぁ、俺が落ち着かなければ秘書艦としてはダメだろ」

「千歳お姉なら落ち着くんだ」

千歳。私がここに勤めてから今に至るまで何度助けてもらったことか。
以下略



8: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 22:08:26.15 ID:Yw6s2/2YO
「いや、あれは……」

今のは卑怯だ。
提督お兄……こう、心に来るものがあるな……

以下略



9: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 22:10:25.19 ID:Yw6s2/2YO
「あのだな……」

「はい……」

「その……だな」
以下略



10: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 23:11:59.61 ID:OPPQCoKh0
暖簾を手でのけると、鳳翔と目があった。

「あら、提督……と、千歳さん。いらっしゃいませ」

「とりあえず適当に焼酎瓶1本とグラスふたつと……」
以下略



11: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 23:27:42.28 ID:Yw6s2/2YO
「はい、提督もどうぞ」

千歳が瓶を渡してきた。

「あぁ、ありがとう」
以下略



12: ◆00ZRE1DaEk
2015/02/01(日) 23:44:46.99 ID:OPPQCoKh0
今日はこれでお休みなさい


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