過去ログ - 春紀「パートナー」
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47: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:13:50.27 ID:iDJLXE6I0

伊介「ん……ふ……」

始めは柔らかかったその部分はすぐに硬くなって春紀の舌を押し返してきた。

以下略



48: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:28:28.79 ID:iDJLXE6I0

伊介「んんっ……!」

この位置ならきっと簡単に見られる事はない。

以下略



49: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:31:06.18 ID:iDJLXE6I0

春紀「いたたた……っ」

伊介「あんた胸フェチ?」

以下略



50: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:45:41.19 ID:iDJLXE6I0

伊介「……じゃあ許す」

怒るわけでも笑うわけでもなく、素のままの表情が新鮮だった。

以下略



51: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:52:27.16 ID:iDJLXE6I0

春紀の指先は伊介の思惑に沿って腿をなぞり、その根元へ触れた。

春紀「もうぬるぬるじゃん……」

以下略



52: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:58:34.17 ID:iDJLXE6I0

伊介の素直な言葉に、単純な春紀の心は簡単に呑まれてしまった。

心臓の音が大きくなり、息苦しくなる。

以下略



53: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:04:02.17 ID:iDJLXE6I0

直接触れる粘膜は肌の体温よりずっと熱かった。

中指で伊介の中を探る。

以下略



54:名無しNIPPER[sage]
2015/02/05(木) 22:08:11.58 ID:jKl1+v3zo
おお…


55: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:15:41.91 ID:iDJLXE6I0

自分が不器用で遠慮のない馬鹿力だと自覚している。

伊介を傷付けないようにゆっくりと指を往復させていくと、彼女の腰がまた揺れた。

以下略



56: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:25:16.38 ID:iDJLXE6I0

ぽそりと呟き、春紀は指を強く突き入れた。

人差し指と中指で中をかき回す。

以下略



57: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:30:39.42 ID:iDJLXE6I0

溢れた体液が股をぐっしょりと濡らしている。

感じてくれている事が嬉しくて、心が張り裂けそうだった。

以下略



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