過去ログ - とある暗殺のアサシンクリード
1- 20
24:エピソード1「不幸な少年」[sage]
2015/02/17(火) 19:08:25.71 ID:ORXwiWUQO
家は燃え盛り、死ぬ人だって見た。だが、上条は走り続ける。目的地は

「親父!詩菜さん!」

数時間前
以下略



25:名無しNIPPER[sage]
2015/02/17(火) 22:02:59.69 ID:lFEzV+2h0
これ日本語かなりやばいな
しかも母親である詩菜を名前呼びなのも意味分からないし
どこの国籍の方か知らないけど、もう少し日本語を勉強してきてください


26:名無しNIPPER[sage]
2015/02/17(火) 22:39:56.05 ID:2RaNFi9YO
>>25一応、日本人ですけど…上条が詩菜を呼ぶとき何と呼ぶのでしょうか?よかったら教えてください。
日本語が、ヤバイのは国語が苦手だからです。

続きは、明日書きます


27:エピソード1「不幸な少年」[sage]
2015/02/18(水) 20:02:35.66 ID:KQ6rWMNgO
今度は…今度こそ…

殺させない!

「お袋!親父!」バン
以下略



28:エピソード1「不幸な少年」[sage]
2015/02/18(水) 20:22:19.76 ID:KQ6rWMNgO
思考が追いつけない。なんで、親父が俺を庇うのか?なんで、刺されているのか?なんで、なんで、なんで…………

また、俺の前で刺されているのか。

頭が、真っ白になる…
以下略



29:エピソード1「不幸な少年」[sage ]
2015/02/18(水) 20:51:06.43 ID:KQ6rWMNgO
「こ、このクソガキ俺の能力を消しやがったのか!!」

「…」

自分に、何が起きたのか分からない上条は、自分にそんな力が備わっているなんて初め知ったのだ。
以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2015/02/18(水) 21:08:45.01 ID:KQ6rWMNgO
無責任な言葉とは分かっている。だが…逃げたいのだこの、不幸な現実から

「ばかやろぉ…っ」ポロポロ

「まだ、死ぬなよぉ…お袋がいるんだぞぉ…」ポロポロ
以下略



31:名無しNIPPER[sage]
2015/02/24(火) 01:36:11.71 ID:jQUlmf8PO
「ハハッ…」ポロポロ

上条は、またしても絶望を味わった……これ以上これ以上と思っていく内に仲間が殺される。そんなことがこれからも……

「もぅ、やめてぇ…ょ……」ポロポロ
以下略



32: ◆HLzqc/.cbAEZ[saga]
2015/02/27(金) 20:03:58.87 ID:gLpk4X8iO
「親父から………?」

「うん」

親父は…俺に何をさせたいんだ………
以下略



33: ◆HLzqc/.cbAEZ[saga]
2015/02/27(金) 20:23:57.92 ID:gLpk4X8iO

「おーい!」

布団からでたくない。だけどでなくちゃいけない。こんなに、寒くなければいいのに………

以下略



34:名無しNIPPER[sage]
2015/02/27(金) 20:29:10.78 ID:sxMyA8Pm0
上条父は『母さん』呼びだったような……まあ世界線は色々あるし別に問題ないけど


48Res/26.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice