過去ログ - 少女「また靴下を履かせてあげるわ」
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11: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 00:58:37.38 ID:iXAYFeWho
靴下を履かせてくれた。
靴下を履かせた。
12: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:00:05.78 ID:iXAYFeWho
少女「大丈夫よ」
13: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:01:58.31 ID:iXAYFeWho
少女「どういたしまして。お母さんには内緒よ?」
14: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:05:27.30 ID:iXAYFeWho
少女「内緒よ、じゃないと怒られちゃう」
15: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:07:54.21 ID:iXAYFeWho
少女「そう、良い子ね」
16: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:10:05.26 ID:iXAYFeWho
少女「お利口さんにしていたら……」
17: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:13:04.20 ID:iXAYFeWho
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18: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:14:35.25 ID:iXAYFeWho
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19: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:15:52.88 ID:iXAYFeWho
男の子「だっせー」
20: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:17:40.79 ID:iXAYFeWho
自分と同じ、他愛ない子どもである彼が、自分達よりはるかに美しく、優しい彼女を馬鹿にしたのだ。
21: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2015/02/23(月) 01:19:27.92 ID:iXAYFeWho
彼はうずくまり、痛みを感じたのだろう、貴方が積み木で叩き付けた箇所を手で押さえていた。
口ほどにも無い。やはり大して考えていなかったのだ。
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